オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

続・巨乳

お久しぶりです。海水浴を目的に母の友達の小母さんの家にいって、雷の夜異常なセックス体験をした話の続編です。
次の日は、何事もなく、2日め、泳ぎから帰ってくると台所で知らない女の人が小母さんと話をしていました。
夜一緒にご飯を食べ、俺はシャワーを浴び、部屋に戻りました。雑誌を読んでいると、女の人がシャワーを浴びたと言って部屋に入ってきて横に座りました。俺が座りなおすとすぐに手を取り、お乳に導き、小声で「○○ちゃん(小母さん)と同じ事をして」と言い、俺を裸にすると自分も全裸になり、電気を薄明かりにして布団に横たわりました。
この人も大きめのお乳でしたが、張りはあまりありませんでした。
この時は、キスから始まり指示でお乳をさすったり乳首を吸ったりしましたが、あそこをなめてと言われたときは驚きました。まさかオシッコをするところをなめるなんて。「セックスをするときはお互いになめあうのよ」と言われ、始めて69を経験しました。
指示どおりクリトリスをなめたり舌先で転がしていると、突然、M字に開いていた足を一直線に伸ばして、叫び声とともにいってしまいました。しばらくして、またM字に開き、「入れて」と言われ挿入しましたが、中はぬるぬるどろどろで、最初は入れてあまり気持ちよさは感じませんでした。
女の人は貪欲で、俺が何回射精しても終わってくれず、萎えてくると、「ちん○」や「おまん○が気持ちいい」など卑猥な言葉を浴びせられ、興奮させられ、勃起させられっぱなしでした。とうとう最後は女の人が上になり激しく腰を動かして長い叫び声とともに倒れこんできました。
疲れ果て、すぐに眠りましたが、明け方、下腹部がムズムズするので目を覚ますと、女の人が俺のジュニアをなめたりしごいたりしていました。勃起すると俺をまたいで上になり、ジュニアをつかむと奥まで入れて腰を動かしはじめました。意識がボーっとしていたのですぐには射精しませんでしたが、この間、女の人は何回もいきっぱなしでした。最後に低く長く叫ぶと、体を震わせて、倒れこんできました。そして俺の耳元で「やっぱりおちん○が最高、おちん○がいい」とつぶやいていました。
俺も同時に射精しましたが、股間に液が流れ出るのを感じながら、また眠りに落ちていきました。
昼前に目がさめたときには女の人はいませんでしたが、小母さんから「喜んでいたよ。ありがとう。」と言われました。「ずいぶん激しかったね」と冷やかされました。
その夜と、次の日の朝に小母さんと何回かセックスをし、夕方家に帰りました。この人のことは聞いても教えてくれませんでしたが、ずっと二人のことを思い出しては「空想のオナニー」にふけっていました。
長くなりすみませんでした。