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1141の続きです

ちか

その日は6人部屋のユースホステルにとまっていて、男女兼用の部屋だった。私が部屋に戻ったときは男の子が一人部屋にいたので、とりあえず、シャワーを浴びにいった。シャワーもトイレも共同。シャワーは一応ひとつづづカーテンで仕切られていたけれど、カーテン越しには何人もいる。
私はカーテンの裏で服を脱いで、パンツ以外はビニールの袋に入れて、外に出した。
自分の汚れたパンツはこれから始まるオナニーに使うために手に握り締めていた。鼻を近づけて、においをかいだ。すごいいやらしいおまんこの匂いがからみついている。自分のパンツに興奮して、クロッチについた白く乾いた愛液をチロチロと舌でなめまわした。
私はこれから、このカーテン一枚の隔たりでオナニーをはじめるのかと思うと、異常なほどに興奮してきた。欲求不満のおまんこが腰のあたりからビクンビクンしてきた。
まだ何もいじっていないのに、おまんこはぬれ、両足をそろえて、前後に動かすと、太ももとおまんこがヌルヌルとこすれあって、気持ちよくて仕方がない。
「ああ、、気持ちいい。。。私っていやらしい。。。」
自分の体によいはじめると、こんな刺激だけじゃ、たりない。
左手を割れ目にまではわせて、右手で乳首をいじくりまわした。興奮してきて
呼吸も荒くなって、はあはあ。
「おまんこ、、気持ちいい。。。」
つぶやきながら、中指をまんこの中に突っ込んだ。
「ああ、、、やっと、入れられた。。。」
ゆっくりと出し入れしながら、腰を回して、深く挿入した。そして、手のひら全体をおまんこにこすりつけて、ぬちょぬちょにして、まんこの中もクリトリスも、全体をかわいがった。右手の指を唇に這わせ、親指をちんこをしゃぶるようになめまわしながら、おまんこに入れた指をぐるぐるとかき回した。
「ああ、、私って、スケベだ。。。」
そう思ったら、余計に興奮してきた。
外の様子が気になって、下半身は乱れに乱れているのに、そ知らぬ顔をして、カーテンから頭を出して、あたりを見回した。
そしたら、ちょうど、隣のシャワー室に男の子が入っていくところで、
「ああ、、男が隣にいる。。」
って思ったら、余計に燃えてきてしまった。
頭をひっこめて、おまんこに指を突っ込んで、腰を必死に動かした。
「ああ、、、あう、、、あはん。」
あんまり気持ちがよくて、じゅわ~って、またいやらしいマン汁が出てきたのがわかった。
「私をこんなに淫乱にした、おちんちんが、、ほしい。。。」
シャンプーのボトルをおまんこにあてがって、今度はそのボトルで自分のまんこを犯しまくった。
「ああ、、、まずい。声がもれちゃう。。。」
そう思って、私はシャワーを勢いよく出した。水の音にかき消されて
べちょべちょ、ぴちゃぴちゃのいやらしいおまんこの音。今度は遠慮なく立てられる。
「うううん。。はぁ~。 おちんちんを奥までぶちこんでほしい。。」
心の中で叫びながら、ボトルをおまんこに突き刺したら、また、あそこがもだえて、
「ああ、、私のまんこが潮ふいてる。。いやん、いやん。。」
必死でおっぱいをもみしだいて、腰をふりみだして、こわれちゃいそうだった。
「ああ、、、お願い。。いかせて、いきたいの。。」
だんだん体が硬直してきて、呼吸が苦しくなって、男に激しく突かれていることしか
考えられなくなった。
「ああ、い、、いく。。」
私はシャワー室で、いくまで自分のまんこをいじり、かわいがり、なぐさめてあげた。
でも、自分の指とかシャンプーボトルじゃもの足りなくて、おまんこはまだひくひくしたままだった。