ハンサムな人をお金で…
淫ぐりっど
私、好きな人がいるけど、片思いなの。手の全然届かない、遠い所にいる人だから。ひとりHする時は、私の妄想の中では彼は高級娼「夫」なの。男なら誰もが嫉妬してしまう程ハンサムで、イイ体してて、もちろんアソコだって…おまけにとっても優しくて…彼は骨まで溶ろかす最高の男なの。私は彼の「お得意さん」で、彼には何度も会ってるの。体目当てなだけじゃなく、私は彼のこと本当に愛してしまってるの。私はパンテイーにノーブラでキャミソール着て、ベッドの中にいるの。彼に「早くこっちへ来て」って言う。彼はいきなり全裸で。私が仰向けになって、彼が私の上に覆いかぶさって来て。「あなたってとっても素敵、とってもきれい…」私はそう言って、彼の髪を撫でる。「愛してる、死ぬ程あなたのこと好き…」何度も彼にそう言おうとすると、彼は私の口をふさぐようにキスし始めて。私の口の中に彼の舌が入って来て、グチュグチュ舌を絡ませて。彼はDeep Kissがとっても上手いの。私、キスだけで興奮して来ちゃって、身悶えしてる内にキャミソールの肩ヒモがずり落ちて来て、彼の手がキャミソールの上の所から入って来て、胸を揉まれて。「ねえ、私、一方的なのは嫌。あなたにしてもらうだけじゃなくて、私もあなたのこと気持ち良くしてあげたいの」そう言って、私は自分でキャミソールを脱いで、今度は彼が仰向けで私が上になって。「あなたの一番感じる所にキスしてあげる」私はそう言って、彼の固くなってるものを口に含むの。でもそれは実際にはファイブミニの瓶。ファイブミニの瓶を彼のものだと思って、いっぱいキスしてペロペロ舐めまわす…ピチャピチャってエッチな音を立てて…「ねえ、私の舐め方ってどう?すごくいやらしいでしょ?」「どこが感じるの?一番感じる所、いっぱい舐めてあげる…」そうやって瓶をペロペロしてると、すごく興奮して来ちゃって、アソコがびしょびしょになって来ちゃう…パンテイーが濡れて来たから脱いで。「今度は私の下の方の口に入れて…」上の口で舐めまわしていた瓶を、下の方の口に入れる…出し入れすると、ぐちゅっ、ぐチュっってすごくHな音がして…瓶の口でクリや、クリの上のおしっこが出る所をこすると、すごく感じちゃう…ああ、もうダメ…イキたい、もうがまん出来ない…!うつ伏せになって、股に瓶をはさんで、下半身を上下に動かす。ああ、もっと、もっと奥まで入れて!一番奥まで…そう、そこを下からグッと突き上げて…!ああ、気持ちいい…ああーん、イク、イっちゃうー!…
イった後は愛液まみれの瓶を水で洗います。こんなこと書いてたら我慢出来なくなって来ちゃった。個室の漫画喫茶なんだけど、今まで自宅でしかしたことないんだけど、今、しちゃおうかな…電車に乗って家に帰るまで我慢出来なさそう…