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かおりん
おはようござます。 かおりです。
みなさん、今日も気持ちよくオナニーしていますか?
今日もかおりは 今 挿入してます。
キーを打つのが たまに疎かになってしまうのだけど
なんとかがんばります。
あぁ…あぁ。。。んっ。。。んっ…
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
んっんっんっ あっあっはぁっはぅっあっあっあっ
つい 腰の動きを早めてしまう…
かおり、ガマンっ…
今は、まだ ゆっくりよ…あああぁぁ…
かおりは よがり声がスキです。
女の子もかわいいけれど
男の人の声って イイ。
先日 オナニーする時に見た かおりのビデオ。
自分ではいつも鏡で見てるから 同じような感じなんだけど
相手の声がたくさん入ってたので 音声だけで使える位だった。
「あああ…かおりぃ…いいよ…いい…
そう、、、あ‥そう…そこ、、そこだよ…」
「かおり、かおり…触ってるの?あ…自分でするの
気持ちイイの…?あっ あああ…かおりぃぃ」
「あっ あっ か、かおりっ 顔 見せてっ
かおりっ うううっ ああっ 」
「お尻もスゴクいいよ…ううっ ああっ」
実はこの日の 映像は 暗くてよく見えなかったんです。
夜、山に行って撮ったものなんです。
この日は外でオナニー画像撮るつもりで山に入り
適当な場所があったので 外に出て まずかおりが始めた。
彼を座らせて かおりが目の前で 木に寄りかかってオナニー。
はじめからクリわ激しくこすった。
「あああっ ねぇ…見えるぅ? かおりの…
かおりのオナニー…マンコがグショグショよ…
クリがすごく感じるの…あああっ あっ
もっと見て!見てよっ あああっ あっ んんっ」
彼の目の前で腰を回したり、突き出したりして 見せてあげた。
「かおりさん、お…おれ…もう…
ううっ」
「ああっ はっ‥だめよ そんなに早くしごいちゃ…
今は見るだけ かおりを見るだけ…あっあっ」
「かおりさんっ かおりさんっ はぁっはぁっはぁっ
かおりさんっ お願いっ はぁっ お。。。おれ、、、
かおりさんのお尻に 入れたいっねぇっ」
かわいい顔でお願いされたもんだから 受け入れてしまいました。「かおりさん、、、本当に…入るの?いいの?痛くない?」
かおりが誘導してあげて ゆっくりゆっくり彼のペニスがかおりのお尻にのみこまれてゆく。
「動かないで。 かおりが はじめ動かすから…
いい? こんな感じだよ…ああっ」
亀頭の部分だけをはじめ出し入れするように かおりが腰を動かした。
「おおおっ か、かおりさんっっ 気持ちイイっ
かおりさん、だめだよ 俺 こんなっ あっ あっ あっ」「よく見てね?見えるでしょ?」
「う…うん‥あああ…かおりさんのお尻に…
ああっ ああっ ああっ ああっ」
かわいい。猫みたいな声だった。
彼にはクリを刺激するように指示をし かおりもたくさん声を出した。
「あああっ そこよっ そうっ ああんっ あっ
もっと!もっと!もっとよ!もっと!もっと!」
ちょっと彼は自分のペニスの快感に気をとられたいたようです。
でもかおり好みの太~~~いペニスなので許します。
射精は 彼の大好きなかおりのパンティーに。
その後、すぐにフェラに。
先の方で書いたのが そうです。
「かおりさん」を「かおり」と言わせ 撮影した。
この日 結局彼とは 4回。
Mっぽい彼、たまらなくかわいかった♪
かおりは 少し 足りない感じがしましたが…。
帰ってきて かおりはこの声でオナニーした。
男の人の声って ホントいいです。
みなさんは 声 出しますか?
ちょっと打つのに集中してしまいました。
投稿したら やらせていただきます。
あああっ あんっ あんっ あんっ
ああっ マンコっ マンコっ ああっ
あんっ もれちゃうっ あああっ あああっ
腰にエンジンかかりましたぁっ
ああっ イクっ イクッ いっ
早く早く腰を上下させる 深く深く。
みんな、見てっ。あうっ あああっ
お願いっ あああっ かおりを見てっ
かおりでオナニーしてっ ああっ あっ あっ
あああっ