憧れの店員さん♪
あよ
初めまして、あよといいます。
さっきやった空想オナニーを告白しちゃいます。
相手はいつも行く近くのコンビニの店員さん。
あよはエッチサイトを見ながら、おまんこをいじってるの。
「あっ、あん…」なんて声を出しながらオナニーしていると、ピンポーンと呼び輪が鳴った。
とりあえずスカートをはいて玄関に出ると、憧れの彼がそこに!
「俺ずっと見てたんだ。今オナニーしてたでしょ?」
彼は玄関に入ってきて、鍵を閉めたの。
そして、「ヌルヌルなんだろ?」と言ってあよのスカートの中に手を…。
あよは抵抗しようとしたけど、彼の手がヌルヌルのあよのおまんこに触れて、思わず「あっ…」と声を出してしまったの。
「いつもオナニーしてるよね?淫乱だなぁ…。」
彼はあよのおまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し、シャツをめくって乳首に吸い付いてきて…。
何であよがいつもオナニーしてるなんて知ってるんだろう…。
彼はあよの手を取って、自分のおちんちんを触らせた。
ズボンの上からでも、すごく硬くて大きい…
「舐めろよ」
そう言われて、あよは自分が止められなくなっちゃった。
玄関で彼のおちんちんを舐めるあよ…
あよって、こんなにいやらしいコだったんだ。
彼はあよの頭をかかえて腰を動かしながら、どんどんおちんちんを硬くしてくれたの。
「これが欲しいのか?その淫乱なおまんこに、突き刺して欲しいのか?」
あよはおちんちんに吸い付きながら、頷いたの。
立ったまま、じゅぷっと音を立てながら挿入…
硬くて熱いおちんちんが、あよのおまんこに入っていく…
「あっ、ああ、おっきい…」
彼のおちんちんで一杯になったあよのおまんこは、いやらしい汁を太ももまで垂らしちゃって…
おまんこはおちんちんで擦られて、気持ちよすぎる…。
その後バックから激しく突かれて、もう壊れそう…。
胸も揉まれて、乳首をコリコリとつままれ、結局そのままイカされてしまったの…。
そんな事を考えながらおもちゃでおまんこをぐちょぐちょにしちゃうあよって、悪いコかなぁ。
困ったなぁ、また濡れてきちゃった。
みんな、投稿しながら濡れないのかなぁ?