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奈緒美30歳 PART7

奈緒美

私は今、実家のある富山に来ています。
実は先日の三連休を利用して、彼と和也君が結婚の申し込みをしに来てくれたのです。
彼らは仕事や学校があるので先に帰りましたが、私はまだちょっとした用事があるために残ったのです。
結婚の申し込みの方はと云うと、以前から両親には面通ししていた為に、両親も快く賛成してくれ、とても喜んでいました。これで私も晴れて彼のお嫁さん、そして和也君のママになる事が出来るので、やっと胸をなで下ろす事が出来ました。
そして昨日、和也君達を駅まで見送った後、私は前に使っていた部屋の掃除を始めました。実は私だけ残った最大の理由がこれなのです。
彼の家に引っ越すにあたり、自分の部屋を片づけてました。すると思った以上に荷物が多くなり、収まりがつかなくなってしまったのです。元来、貧乏性の私はいらない物でもあまり捨てる事が出来ず、実家に送る事に決めたのです(笑)そのためにまず部屋の掃除が必要となった訳です。
昔、兄から貰った古いステレオで、学生時代に良く聴いていたお気に入りのバングルスを聴きながら、気分良くお片づけを始めました。
懐かしいフレーズに胸を震わせながら片づけていると、高校時代のアルバムが出てきたのです。
私は開いてみました。そこには当時付き合っていた彼氏との思い出が詰まっていました。
彼のバイクでツーリングに行った時の写真、文化祭で一緒にバンドを組んだ時の練習風景の写真。
そこにはどれも幸せそうに写った私がいました。
しかし、その中の一枚に彼と最期に撮った写真がありました。
それは私が東京の大学に進学する為に、上京する前日に二人で撮影した写真でした。
彼は京都の大学に、私は東京の大学に、離ればなれになっても、いつか必ず結婚をしようと約束した日の写真でした。結局、若い二人には遠距離恋愛の壁が厚く、いつしか疎遠になり消えてしまった恋ですけどね。
そんなちょっぴりセンチな感傷に浸りながらも現実に戻り、片づけを再開しました。
そうこうする内に何とか終わり、やがて夜になったのです。
夜には近所に住む兄夫婦が来てくれて、私たちの結婚を祝福してくれました。そして、とても楽しいかけがえのない時間を過ごすことが出来たのです。
そんな時間も早く過ぎ、兄達は帰り、両親は眠りにつきました。
私は眠ることが出来ず、昼間の元彼の写真を思いだし悶々としていました。結婚が決まったばかりなのにいけないと思いつつ、いつしか身体が熱くなっていました。
私は気持ちを冷まそうと近くの海に車で向かいました。
秋の日本海は波が高く、大きな海鳴りがしてました。
やはり海を見ていても気持ちが収まらず、思い出すことは彼の事ばかりでした。
気づくと私のおまんこは濡れていました。
スカートを捲ると、薄暗い車内でもはっきりと判るくらいにショーツにシミが出来てました。
私は思い切って脱ぎました。誰もいない海で昔、彼にされたように荒々しくおまんこを触りました。時には激しく中指を出し入れし、時にはクリトリスを撫で廻す様に優しく愛撫し…。そして何度も何度も彼の名前を呼び、イってしまったのです…。
そして時は過ぎ、放心状態からやがて我に返り、くちゅくちゅに濡れたおまんこと車のシートを持っていたハンカチで拭きました。
下半身を裸にしたまま目を瞑ると、脳裏には今の彼と和也君が映りました。
…都合のいい時だけ、昔の彼を思い出す自分が恥ずかしくなりました。
昔は昔…。
やっぱり今の自分にとって一番大切な人はこの二人だと再認識したのです。
もしかしたら、心の何処かで元彼が住んでいたのかも知れません。
でも今は、これだけははっきりと言えます。私が愛する人は、この二人だと…。
私は元彼の思い出は海に沈めて帰ろうと思いました。そして、これからもずっと和也君と彼に幸せにしてもらおうと、心から思ったのでした。

今回のレポートは少し感傷に浸ってしまい、あまりオナニーの事を書けず、すみませんでした。
このサイトの趣旨に合わなかった事をお詫びします。
また何かありましたら、私のオナニーをレポートさせていただきます。
それでは…