奈緒美30歳 PART11
奈緒美
おはようございます。
最近、このサイトを一日一回は開いて、レポートをカキコするのが日課になってしまいました(笑)
今日も主人は休日出勤のために7時には出勤して行きました。
私と云えば、これといってやる事もなかったので、しばらくだらだらと過ごしていたのですが、9時を過ぎた頃に和也君が起きてきたので、朝食を作って食べさせました。
食後、私はコーヒー、和也君はオレンジジュースを飲みながら、今日一日の過ごし方を二人で考えました。
和也君に、
「今日は二人で何をしようかぁ?」
私は聞きました。すると、
「わんこが見たい♪んで、あそびたいな♪」そう言ったのです。
和也君は、とても動物が大好きな心の優しい子なので、以前から子犬を欲しがってました。ただ、長い間の父子家庭だったために、いつもちゃんと面倒を見れる人がいなかった為に、わんちゃんを飼う事をパパが許さなかったのです。
私も実は犬が大好きなので、前からほしいと思っていたのです。
それではと思い、私は彼に電話をして、犬を飼ってもいいかな?と伺いをたてました。すると、私が責任をもって世話するならばいいとの事。
その旨を和也君に話すと大喜びしました。
すぐに話は決まり、私たちは喜び勇んでペットショップに向かったのです。
近所の大手ペットショップに着くと三連休の初日とあってか、大勢の家族連れで賑わっていました。
和也君といえば、大はしゃぎで かたっぱしからわんちゃんを品定めしていました。
私も見入っていました。
上下二段ある、子犬の入ってる個室の下の方をしゃがんで見ていました。
そこには、シー・ズーの女の子が赤いリボンを頭に付けて、窓をペロペロ舐めながら、しきりに私にアピールしているのです。
もう可愛くてわき目もふらず構っていると、何となくある視線に気づいたのです。
その視線の方を見てみると、若い家族連れのお父さんがいました。年の頃なら、25歳位かな。そのお父さんが私の方をチラチラと見ているのです。
不思議に思って、ショーケースに写る自分をみるとその訳が判ったのです。
その日の私の姿は、前にスリットの入ったやや長めのロングスカートでしたが、スリットが割れて太ももが全開の状態だったのです。
その事に気づくと少し恥ずかしくなりましたが、と同時に見られている興奮もあり、気づかないふりをしながらそのまま見せつけてしまったのです。
しばらくその状態が続きましたが、突然その男性が私の隣にやってきて、隣のショーケースの子犬を見始めたのです。
私は相変わらずの太もも全開状態。
私が気を止めないふりを続けるとその男性は大胆になり、舐めるような視線になってきたのです。
私も大胆にわざと脚を開いてみたりしてしまいました。
すると何とその人は、周りには判らない様に私の脚を触ってきたのです。驚いてその人を見ると、
「わざと見せてたでしょ?」と言ってきました。
私はドキドキしながら俯いていると、手の動きが激しくなり、スカートの奥まで延ばしてきました。
触られながら興奮し、声を抑えて我慢してると、和也君が子犬を決めたよ!って私の所へやってきたのです。
見られたかな?と一瞬思いましたが、その様子はなくはしゃいでました。
その男性は何事もなかったように、私から離れていきました。
もうちょっと触られていたかったのでちょっと残念でしたが、和也君の決めたマメ芝の子犬を買って自宅に帰りました。
そして自宅に帰るなり、私は火照った身体を慰めてしまったのです。
さっきの男性を思い出し、和也君が子犬と戯れる同じ部屋で、気づかれないように正座をしたままオナニーをしてしまいました。
トイレに行き、ローターをおまんこに入れて部屋に戻り正座をして、はだけた脚をさわり、胸もさわり、オナニーしてしまったのです。和也君は犬に夢中で私のことは眼中にはないようで、そのままイってしまいました。
結婚したばかりで、母親になったばかりの女がこんな事、イケないことですよね…
でも、何だか今回の件で私は露出にもはまりそうで怖いです(笑)