もうだめかも…

お久しぶりです。
さきは、もう最近エッチでエッチでしょうがないんです。
いっつも、寝るときは裸でねてます。それで、無理矢理やられてるところを想像しながら、やるんです。

今日は英語検定である高校にいってきたので、そこで１人の男子高校生におかされるんです。
試験がおわって、さきはなんとなくエッチな気分になって誰もいない教室を見つけてそこでオナニーしてると、後ろから「な～にしてんの？」っていわれて、びっくりするんです。後ろにいたのは優しそうな男子高校生で、だけど、その人に後ろから羽交い絞めにされておっぱいもまれちゃうんです。でも、さきは気持ちよくって「あっ…あん…」なんて言っちゃうんです。そうしたら、「あれ～、お姉さんエッチなんだ。まわりに若い男いっぱいいて興奮しちゃったの？しょうがないな～、僕がいじめてあげるよ。」っていわれて、体中がカァっとなっちゃうの。そのままずっとおっぱいモミモミされるんだけど、まのたりなくなっちゃって、「ちゃんとさわってよ～…」なんておねだりしちゃうの。そしたら、今度はスカートの中に手をいれてきて、下着もとられて、おまんこ直接触られちゃうの。もうそこはぐちょぐちょで、「だめなんだ、もうこんなによごしちゃってる」って言われるんだけど、それも気持ちよくって声だしちゃうの。高校生もだんだん動きをはげしくして、クチュクチュって音立てながらいじってくれるの。さきはすっごい感じちゃって、「あん、あぁっ…やだ、やだやだ、きもちいいよぉ、はぁっ…ん…あぁん、もっとぉ…もっとメチャメチャにしてぇ…」なんて恥ずかしいこといっちゃうの。そうしたら、「お姉さんすっごい淫乱だね、恥ずかしくないの？」っていって、何にもしてくれなくなっちゃうの。さきがなきながら「お願い、最後までして…イキたいの、さき、イキたいの」っておねだりしてもくれないの。だからさきはとうとう自分で触って指をいれちゃうの。
しばらくそうしてたら、高校生はやっとおっきいおちんちんをさきのおまんこにいれてくれるの。さきは、きもちよくってきもちよくって「あぁっ、いい、いいよぉ、あん…あっあっ…いい、きもちいいよ…っ…ああん、イク、イクよぉっ、イっちゃう～～～」っていっちゃうの。そのあと、その高校生とはセックスフレンドになるのでした…。

さきは、あんまり思いつけないけど、いやらしいこと言わされたり言われたりするのが大好きです。いま、いやらしい言葉、イッパイ考えてるんだよ。いつか、こういう目にあってみたいなぁ…と思いながら本日二度目のオナニーはじめます…。