奈緒美30歳 PART12
奈緒美
ご無沙汰してます。
最近、何かと私用が忙しく、レポートが空いてしまっていたので近況を報告したいと思います。
この前、飼い始めた子犬も我が家に慣れ始め、「小太郎」と云う名前を和也君から頂き、毎日元気に家の中で遊び回っております(笑)
実は最近この小太郎を巡り、和也君に新しい人間関係が生まれたのです。
そうです、お友達が出来たのです。勿論、今までも和也君はその明るい性格のおかげでお友達が多く、私がこの家に嫁いできてからも何度もお友達が遊びに来ていました。
しかしそれはあくまでもクラスのお友達だったのですが、今度出来たお友達は年上の子達なのです。
その子達は、家から少し離れた隣の地区の良美君(小学4年生)とのりこちゃん(小学3年生)の仲良し兄妹の二人です。
私たち親子がこの二人と仲良くなったきっかけは、小太郎のお散歩だったのです。
その日はとても天気が良く、たまには遠出をしてみようと和也君を誘い、少し離れた公園に行きました。
そこにいたのが良美君とのりこちゃんの兄妹だったのです。
小太郎を見るなりすぐに二人は寄ってきました。
初めはぎこちなく三人と一匹で遊んでましたが、すぐに打ち解け楽しそうに遊び始めたのです。
それから交流が始まりました。
初めは公園でしか遊んでいませんでしたが、やがてお互いの家を行き来するようになり、今では頻繁に兄妹が遊びに来るようになったのです。
良美君ものりこちゃんもとても可愛らしい素直な子で私は大好きです。
先週の土曜日もふたりが遊びにきました。
私はその時に気づいた事があるのです。
のりこちゃんは夢中で和也君と二人、小太郎とじゃれあってました。が、しかし、良美君はあまりそこに参加せずに私とばかりお話したがるのです。
…私の思い過ごしだと思うのですが、どうやら良美君が家に遊びに来るのは、小太郎と和也君が目当てではなく、私が目当てらしいのです。
その証拠にいつも私の気を引こうとして、ちょっかいを出してくるのです。
例えばこの前は、「おばちゃん、お腹が痛いよ」と言い出して、私が薬をあげると云うと、シャツをめくってお腹を出して、さすってと云うんです。私がさすってあげると、うっとりしたような顔をしてもたれ掛かってくるのです。その時は気づかなかったのですが、土曜日に確信めいたものを感じたのです。
普段私は、タイトミにかショートパンツが多いのですが、この日もそうでした。ミニを穿いていたのです。
私は三人が遊ぶのを横目で見て雑誌をめくっていました。
すると良美君が私のそばに来て、眠くなったと横になったのです。
私は、ならばと思いタオルケットを掛けてあげ、枕をあげてそのまま横にさせたのです。その事を気にも止めず、そのままの姿勢で雑誌を読んでました。
しばらくその状態が続いていたのですが、気がつくと良美君がモゾモゾと動いていたのです。
何かと思い、横目でさりげなく見てみると、良美君は薄目を開けて、私のスカートの奥を見ながら、おちんちんを触ってるみたいなのです。
私の格好はミニ。しかも正座を崩した形なので、ショーツは丸見え状態。
私はドキドキしてました。
今まで和也君相手にエッチないたずらをしてきましたが、それはあくまでも私の一方通行。和也君は私を性的な目で見てないのです。
しかし、今は違います。私を性的対象として見てくれてる小学生がいるのです。
その事に気づき、私はかなり興奮してました。何度も座り直し、良く見える様にしてあげたのです。
良美君は相変わらずモゾモゾしてました。
きっと、おちんちんを触ると気持ちいいのは知っていても、それがオナニーだと云う事をまだ知らないのでしょう。
私も興奮のピークになってました。
そして行動に出てしまったのです!
寝た振りをしてる良美君を起こし、おやつの準備をするから手伝って♪と云い、キッチンまで連れて行きました。
そして着くなり、単刀直入に聞いてみたのです。
「さっき、おちんちんを触っていたでしょう?」
すると俯いて泣きそうな顔をしたのです。
私は
「正直に話して。」
と続けました。すると
「おばちゃんの脚を見ていたら、おちんちんが大きくなるの。」
と良美君。私は
「前から見ていたの?」
と聞くと
「うん。家に帰ってからも思い出して触っていた」と
…やはり、私目当てで家に来ていたのでした。
私は
「そう…女の子に興味を持つのは分かるけど、人の見てる前でおちんちんを触ったらだめだよ♪とても恥ずかしい事なんだから。」
そういいながら、良美君のおちんちんをズボンの上から触ってしまったのです。
私は、
「絶対におばちゃんの前以外ではしたらだめだよ」
といい、その場にしゃがんで、おちんちんを出してあげ、スライドさせてあげました。
驚く事に、もうすでにおちんちんは濡れていて、かなりすべりが良くなってました。
私は気持ち良い?と聞くと、うんと答え、目を細めてました。
私もおまんこを触ってました。
すると、いきなり前触れもなく、ぴゅっと精液が出たのです。
それに一番驚いていたのが良美君でした。
前にもおちんちんから白いものが出た?と聞くと、首を横に振ってました。
初めての精通だったのです。
ちょっと嬉しくなりながらも、私がオナニーでいけなかったので、中途半端な気持ちになりながら、精通の意味を良美君に教え、この事は二人だけの秘密だよと強く念を押し、またおちんちんを触ってあげる二人だけの約束をしておやつの準備をし、二人のところに戻ったのです。
最近、自分でも怖いくらいに歯止めが効かず、アブノーマルな道に進んでしまってます。和也君だけならいざしらず、他の子供までも…。
でも、また楽しみが増えて、なんだか楽しい毎日です♪(笑)