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奈緒美30歳 PART13

奈緒美

ご無沙汰してます。PCが壊れてしまっていたので、レポートの間隔が開いてしまいましたね。それでは早速、近況を報告したいと思います。
あの出来事の後から急速に良美君との関係が親密になり、和也君とのりこちゃんの目を盗んでは、二人でエッチな遊びをするようになりました。
12月に入って間もない頃の出来事です。
その日も良美君兄妹が家に遊びに来てました。今では和也君とのりこちゃんは大の仲良しで、相変わらず二人で子犬の小太郎と遊んでました。
私と良美君は、しばらくそれを見ていましたが、良美君は私と遊びたいらしくモジモジとしてました。
私は彼に目配せをすると、「じゃ良美君は私とおやつを作ろうか♪」といいました。すると彼は嬉しそうに返事をしたのです。
おやつの支度にあまり時間がかかり、和也君とのりこちゃんに気づかれてはうまくないので、すぐに良美君を私の部屋に連れて行きました。
部屋に入るなり、私は彼に云いました。
「またエッチな遊びがしたいの?」
すると彼は小さく頷き、照れたような顔をしたのです。その顔がとても可愛く、私は抱きしめキスをしてしまいました。
初めての彼とのキス…。彼は驚きながらもおちんちんを固くしてました。
舌を絡ませながら、そこをさすると、さらに大きさを増しました。私は唇を離すと、おもむろにチャックを開け、おちんちんを取り出し口に含んだのです。彼はびっくりした顔で私を見つめていたに違いありません。
私はお構いなしに続けました。すると程なくして彼は絶頂を迎えてしまったのです。
お口から放たれた精液をティッシュに出しながら、「女の人はみんな、おちんちんを舐めるのが好きなんだよ♪」そう言うと、しきりに関心してました(笑)
そして、私は思い切ってこう云ったのです。
「おばちゃんも気持ちよくなりたいなぁ♪私のここも触って♪」
そう云うと、スカートをめくり、ショーツを脱ぎました。
少年の目の前に現れた女性器。
初めて見るおまんこに彼は興奮して、近づいてきました。
私は彼の手をおまんこに導き、触り方を教えたのです。
あまりの快感に気を失いそうになりながらも、それに耐え私はイってしまいました。
気づくと良美君も放心状態で、剥きだしたままのおちんちんはまた大きくなってました。
私はまたその場にしゃがみ、おちんちんをくわえました。
左手でおまんこをいじりながら…。そしてそのまま、声を押し殺しながら二人で絶頂を迎えたのです。
この間、約30分でした。慌ただしく後始末をし、もう一度彼とディープなキスをして、おやつを支度して、和也君とのりこちゃんの所へと戻ったのでした。
最近では、和也君にエッチないたずらをするより、良美君とエッチな遊びをすることが多いのです。
やっぱり、エッチな遊びは、相手の意志がないと詰まらないですね。今までは、私から和也君への一方通行でしたから♪(笑)
PCも新しくしたので、またこれからもレポートを続けたいと思います♪