「う、動いてっ!!」
春花
***
私は居候の身です。
そこの家は元温泉…と言うか民宿だったんです。
だから使っていない大きな温泉がいっぱいあるんです。
この民宿には主の男の子と、そのお友だちが2人。
彼らの名はY君、H君、R君と言いました。
ある日、Y君は「一回実家に帰らなきゃ」と言って出かけました。
1日の事でしたが、私は何か不安でいっぱいでした。
その日、私が入浴していたところ、
H君と鉢合わせになってしまいました。
H君は服を着ていましたが、私はバスタオルを巻いているだけ。
急いで、部屋へ戻ろうとするとH君に腕を捕まれました。
「後でオレの部屋に来てくれ。頼む」と一言…。
彼が顔を伏せながら言う姿を見て、断ることはできませんでした。
私はR君に見つからないよう、イソイソと彼の部屋に行きました。
部屋にはいると、電気が消えていて真っ暗です。
恐る恐る前進しながら、H君の名前を呼びました。
するとイキナリ、後ろから抱きつかれたんです。
H君だと思いましたが、一生懸命振り解こうとしました。
しかし所詮、私は女。彼の力には敵いませんでした。
そのまま押し倒され、ベットへ…。
10分後には、H君に物にされてしまいました。
口でご奉公、と言って彼のチ●ポをしゃぶらされました。
体中には花弁が咲き、ベットには私の体液と彼の汁。
そして血液…そう私はまだ処女です。
彼は何とか私を離してくれましたが
プレイ中に吐息と共に耳元で、
「明日もココへ来てくれるよな?もう春花はオレのモンだ」
と囁かれたことは、忘れるわけには行きませんでした。
自分の部屋に戻ると、ベットの上にR君が座っていました。
ビックリして息を呑みました。
だって彼はもう寝たものだと思っていたんですから。
私はハッとしました。
H君の部屋はこの部屋の隣…。
私の喘いだ声や、ベットのきしみなど丸聞こえです。
途端、彼が口を開きました。
「春花…Hと何をしていた」
低く冷たい声でしたが、感情を表すには十分でした。
彼がこんな喋り方をしたのは初めてなので私は凍り付きました。
R君はゆっくり立ち上がり、私の方に近づいて来ました。
「お願い…話すから…来ないで…」
途切れながらも彼の剣幕に持ちこたえ、震える声で訴えました。
すると彼は、「Hとは出来て俺とは出来ないと言うのか」
と、ゆっくりと言葉をはき出しました。
やはり押し倒され、ベットの中へ…。
彼のモノはH君と同じぐらいでした。
H君とのSEXに快感を覚えてしまった私は、
とにかくチ●ポ欲しくて堪りませんでした。
R君は私の表情からそう読みとったのか、
膣の奥深くまで自分のチ●ポを突き刺しました。
私は「あぁぁぁあああっ!!」と叫びました。
彼は激しくチ●ポを上下に動かしました。
「痛ぁっ!やめっ…Rくっ…ん…っ!」
ついつい「やめて」と声が出てしまい、気付いた時には既に遅く。
彼は「分かった」と動くのを辞めてしまいました。
さっさと服を着込み、部屋を出ていこうとする彼に私は、
「お願いっ!行かないで…」
「何だ?辞めろと言ったのは春花だろう?」
私は恥を惜しんで、一言もう一回、と言いました。
彼はそれを聞くと、ニヤリと笑って服を脱ぎはじめました。
私はこの時、彼は初めから…?と思いました。
R君は私を上にして自分がしたになるような体制にすると、
イキナリ、私の体制が崩れるようにベットをゆらしました。
彼の思い通りに私は彼の上に、倒れ込みました。
胸の谷間に彼の顔が埋まる…。
「これじゃないとそっちが誘ったとは思えんだろ」
彼は私の足をぐいっと開くと、
無防備な私のおま●こにチ●ポを差し込みました。
しかしすぐには動きません。私は彼をジッと見ました。
「で、どうしてほしいんだ?」
意地悪…。でもどうしても彼に噴射して欲しい私としては、
動いて、としか言いようがありません。
「う、動いて…」
「聞こえんな。もっと大きい声で言え」
「…う、動いてっ!」
R君はよし、というと息つく間もなく私を荒らし始めました。
数分後、二人は一緒に頂点に達しました。
「春花…出るぞ…!」
「出して…!!私の中に出してぇぇええ~っ!」
ブショッ!ドピュ~ドクドクドク…
その後、私は2人に毎日犯されるのが日課になりました。
3人でやるのも承知の上です。
毎日が苦難の日々です。
でも彼らと一緒になるあの瞬間はとても快感。
蕾に押し込められるチ●ポ…。
私はもう、虜です。
早く入れてぇ~…
***
なんてどうでしょうか?
こんな事考えながらオナニィしてまっす!