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奈緒美31歳 PART 1 前編

奈緒美

明けましておめでとうございます。
本日、私は31歳になり、タイトルも改め、心機一転しこれからもレポートを頑張りたいと思います。
さて、皆様はどの様なお正月をお迎えになられましたか?
私と云えば、久しぶりに主人と和也君と三人で家族水入らずゆっくりと過ごしました。
今日は元日の話です。
三人で初日の出を見に行こうと約束をしていたのですが、前日に友人を招いて遅くまでお酒を呑んでいた為に主人は酔いつぶれ、和也君は起こしても起きず、仕方ないので私一人で行くことにしたのです。
一通りおせちの支度を済ませて、温かいコーヒーをポットに入れ出発しました。
向かった場所は、近所の川を越えた埼玉県の秋○瀬公園でした。
公園に着くと、まだ日の出には早かった為に、見に来たと思われる人の車は疎らでした。
私は東の方角がどちらか判らなかったのですが、取り合えずコーヒーで一息つきました。
普段はコンタクトをしているのですが、この日はメガネだった為に湯気で曇って視界は真っ白になってました(笑)
私は前日からの睡眠不足の為に激しい眠気に襲われ、かなり目がしばしばとしてきました。
せっかくの初日の出、このままでは眠ってしまうおそれがあるので、車から降りて外の冷たい空気を吸うことにしたのです。
すると、少しづつ増えてきた車の中に紛れて、二台の原付が目に付いたのです。
この寒さの中でバイクで来てるのかな?と一瞬思い、辺りを見回すと二人の青年がいました。
私は彼らに近づき話しかけました。
「この寒さの中、バイクで来たの?」
すると急に話しかけられて少し戸惑う感じに
「バイト上がりで、初日の出を見に来たのです。」
との事。
彼らによると、地元の大学に通う大学生で、年末年始も休みなくバイトを入れてしまったそうで、せめて初日の出でも見てやろうとこの寒空の中、バイクを走らせて来たとの事。
私は事情が判り、この寒さの中、二人をこのままにしておくのも不憫に思ったので、夜明けまでの間を私の車に乗ってれば?と誘ったのでした。
ちょうどこの日は初日の出を見に行くため、義父から借りたバンで来ていたので、リアシートをフラットにして三人で乗りました。
初めはぎくしゃくと三人で話してましたが、彼ら二人が金沢の出身と判り、同じ北陸で富山出身の私は急に親近感が湧き、彼らもまた同じ様で急速に親しくなりました。
私は持参したコーヒーを薦め、三人で一つのコップで回しのみをしながら色々と話をしました。私はまず名前を聞くのを忘れていたので聞くと、背の小さい方が拓海君、太っていて大きい方が憲和君との事。
彼らとは日の出までの短い間に沢山お話しました。
学校の事や恋愛の事。すごく楽しくお話をして過ごしました。
やがて日は昇り、三人で初日を拝みました。冷たい空気を胸一杯に吸い込み、朝日を浴びました。
…どの位過ぎた頃でしょうか。
しばらくするとあれほどいた車も殆ど帰っていき、また疎らになってきました。
どうせ私は早く帰ってもみなまだ寝ているので、彼らに予定を聞き、朝はなにもないと云うのでもう少し話をしよう♪と誘ったのです。
と云うのも、拓海君が私の好みだったからです(^_^;)
また三人で車に乗り込みお話の続きを始めました。
私は二人に挟まれながら話をしてました。話は次第に女の子の話になり、やがてエッチな方に…
するとさりげなく拓海君が手を握ってきたのです。私も悪い気がしないので握り返しました。
すると、その姿を憲和君に見られてしまったのです。
憲和君は「いいなぁ!」と云い空いてる手を握ってきました。
私は二人の男の子に手を握られ、ぼ~っとしてしまいました。
短い沈黙がありました。
そしてその沈黙を破るかの様に拓海君が私の胸を触ってきたのです。
それがきっかけになって、三人でじゃれっこが始まったのです。
拓海君は執拗なまでに胸をまさぐってき、気持ちよくなってきた私は、うなだれるように彼に身を任せると憲和君が太ももを触るといった感じです。 続く