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奈緒美31歳 PART 1 後編

奈緒美

憲和君に触られるのは少し抵抗があったものの、身体は反応してしまい、私も夢中で彼らのズボンの上からおちんちんを触っていました。
すると突然、拓海君が私を引き寄せるとキスをしてきたのです。
彼の舌が私のお口で暴れていました。いつしか拓海君に抱かれる様な格好でキスをしていました。同時に憲和君の手は、太ももから胸に移動してきました。憲和君はセーターをめくり直にオッパイを揉んできました。
二人の男の子に攻められて私は完全に我を失ってしまいました。
喘ぎ声は拓海君のお口で塞がれ、漏れるのは小さな吐息だけ。
ふいに私はオッパイを触っていた憲和君に抱き寄せられました。拓海君の唇から私の唇が離れると、今度は憲和君が私の唇を奪ってきたのです。
彼のキスはとても荒々しく、あまり馴れていないみたいでした。でもそれが逆に私を興奮させた事は事実です。
それを交互に続けました。
憲和君とキスをしてると拓海君が私のズボンを脱がそうとしてきたのです。
私は
「ちょっと待って!もう少し人気のない場所に移動しようよ」
といいました。
彼らは頷き、私たちは移動することにしたのです。
そこから少し移動し、志木市側のあまり人のこない所に行きました。
私はその場所に着くと、腕にしていたゴムで髪を後ろに束ね、中腰になり、ズボンとショーツを一緒に脱ぎました。
その私の姿を二人はギラギラとした目で見ていました。
やがて上も脱ぎ、全裸になり、正座に座り直すと二人は堰を切ったように飛びついてきました。
憲和君はオッパイにむしゃぶりつき、拓海君は脚を開いておまんこに指を挿入し…
すでにおまんこはビチョビチョで、シートまで濡れていました。
と突然に憲和君が、
「おまんこを見せて下さい。…まだ、一度も生で見たことないんです…」
どうやら憲和君は童貞らしいのです。私は返事をする代わりに拓海君を私から離すと、憲和君の手を引き、顔をおまんこに近づけると
「どう?よく見える?」
と云って彼の目の前で指で開いて見せました。
憲和君は顔を近づけ、やがては舌でおまんこを愛撫してきました。あまりの快感に頭を振ってしまい、メガネが飛びました。(笑)
その顔が、タレントのさとう珠緒ちゃんに似てると拓海君から云われ、私は嬉しくなり彼のおちんちんをズボンから出し舐めてあげました。
憲和君もおまんこを舐めるのを止め、おちんちんを突きだしてきたので交互に舐めてあげました。
もう私は我慢が出来ず、自分でおまんこをいじっていました。
そして挿れて!と言っていました。
初めに私に乗ってきたのは拓海君でした。
彼は馴れてる手つきで財布からスキンを出すと、自分で付けようとしていたので、生で構わないよと私はいいました。
彼は少し戸惑ってましたが、私は赤ちゃんが出来ない身体なので生でしたいと思ったのです。
彼は吹っ切れたのか、乱暴に挿れてきました。
お互いの体液で潤滑が良くなり、二人ともすぐに絶頂に達しました。彼はイク時、抜こうとしたので私は腰を押さえ抜けない様にしたのです。
…彼の大量の精液が私の中ではじけました。驚いて私を見ていましたが、私が微笑みキスをすると彼の顔が緩んで来たので、膣内射精が出来る理由を話したのです。
するとほっとした顔をしてました(笑)
続いて勢い良く憲和君が乗ってきました。
彼はふとっちょなので、ちょっと息苦しいけど我慢してると、どうも入れる場所が判らないみたいで、尿道におちんちんを突きつけているのです(笑)
私は落ち着いて♪と言うと手でおちんちんをつかみ、膣に導きました。
挿入すると、童貞君らしくすぐにイってしまい、私の中に精液を大量に発射しました。
結局、私は一度しかイケなかったので不満に思い、二人の前でいつものように正座オナニーをしながらいきました。
私のオナニーを見ながら、二人もオナニーをしてました。
それから、時間も結構過ぎていたので、私はまた二人と遊ぶ約束をして、元の場所まで彼らを送り、急いで家に帰りました。
帰るとおせちの準備をしましたが、その間、彼らの精液が垂れっぱなしだったのは云うまでもありませんね(笑)
長くなりましたが、今年もよろしくお願いしますね♪