想像。ごめん、長くなりました…

今日はるりのエッチなご想像、よんでくださいっ！

るりの学校には、若い男の先生がいるの。声がフェロモンあって、るり、その先生が話すととろけちゃいそう。先生に、さわってほしいなぁっておもっていたあるひ‥
「るり、ちょっときて」ってその先生に呼ばれるの。なんだろうっておもってたら先生にいきなり教室に連れ込まれるの。「‥先生、なに？」ってきいたら先生がいきなりキスしてくるの。
「んんっ‥」とっても甘いキスでもう、じんわりぬれてるのが自分でもわかるくらい。そしたらいきなり、「るり、先生のこと好き？」って聞いてくるの。「えっ…」いつもはいくじなしのるりだけど、とうとう「せんせいのこと…好き」っていっちゃった。そしたら先生、嬉しそうにるりを後ろから抱きしめるんだ。両思いだったんだ‥と思っていると、先生の片手がるりのおっぱいを、もう片方はスカートの中へ…ホントは嬉しかったけどエッチだって思われたくなかったから「せんせい‥やめて」っていうんだ。「なんで？るりのあそこ、濡れてんじゃんホントにやめてほしいの？」ってきかれたんだ。先生はるりのおっぱいとクリをいじめてて、とってもエッチなの。「あん…んんっ‥はぁん‥」「聞くけど、どうしたらそんなにエッチな声だせるのかな？感じてるんでしょ？」って、にやにやしながら聞いてくるの。「かんじてないよ‥んんっ‥くぅん‥はぁっ‥」「感じてない？ここはこんなにビショビショなのに？るり、嘘ついてるぞ」「でもぉ‥」すると突然先生の手の動きが止まるの。「嘘ついてました、ごめんなさい、とっても感じてます、もっと感じさせてくださいっていったらやってあげる」先生のいじわる‥そうおもったけど、るりはもっとしてほしかったの。だから…「…嘘ついてました。…とっても感‥じてます。‥もっと感じ‥させてくださいっ‥」っていっちゃった。その言葉を合図に先生の舌がクリを襲うの。「あんっ‥ああっ‥んん‥はぁっ‥あっ・あああっ・」
…ってかんじです。長くてごめんね。