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初めて、投稿します。

yuki

私は、とある高校で保健室の先生をしています。
授業中はほとんど誰も来ないので、本を読むのが日課です。
しばらく読書にふけっていると、保健室のドアが開きました。
そこに立っていたのは、俳優の小栗旬君に似ているT君でした。(実は私の好み☆)
彼はどうも頭が痛いらしく、「次の授業まで寝かせて欲しい」とのこと。
本当にしんどそうな彼に、「大丈夫?薬飲む?」など聞きながら、ベッドまで連れて行き、寝かせようとしました。

すると突然彼に押し倒され、私の唇は彼の熱い唇で簡単にふさがれてしまいました。
声を出そうにも唇の隙間から漏れる声は、情けなく、彼のキスで私は抵抗する力さえ吸い取られてしまったようでした。
「ずっと、先生の事が好きやってん。」彼はそう言うと、
片方の手で胸を触り、もう片方の手をロングスカートの中に入れてきました。
大きな手の荒々しさの中に優しさがあり、好みの生徒ということもプラスして、私のアソコは熱くなっていました。
しかし生徒と教師。理性の働いた私は、「先生をからかっちゃダメでしょ!頭痛くないんだったら、教室に戻りなさい!!」と、本心とは裏腹に彼を叱りました。
「先生パンツ濡らしてんのに、俺帰っても平気なん?」いじわるく彼は言い、下着の上からクリトリスを触ってきました。
「だって、そんなの...ダメよ...」気持ちよさを抑え、一生懸命教師の顔をしていました。
そんな私のことなんかお構いなしに、彼は私の下着を取り、「すっごいヌルヌル」と言いながら、直に触ってきたのです。
「あぁ..ん、ダメェ...」なんて言いながら、私のアソコはいやらしいお汁でいっぱいです。
もう、ガマンできない。。。アソコに顔を近づけてくる彼に、「少し待ってて」と言い、スカートを直し、
保健室のドアに『保健室にはいません』のボードをかけ、ベッドに戻りました。
彼は「先生もHやなぁ。ノーパンで平気な顔して、保健室の外まで出て行くんやもん。」と言い、服を剥ぎ取っていきました。

お互いの舌での愛撫で、ものすごく気もち良くなってしまった私。
自分から彼に、「挿れて…」と頼んでしまいました。
彼は可愛い顔でいじわるく笑い、「どこに何を挿れて欲しいか、ちゃんと言って」と言ってきたのです。
戸惑う私に、「俺、保健の授業さっぱりわかんないからさ、先生が教えてよ」と、甘えてキスをします。
たまらなくなった私は、「先生のおマンコに、T君の大きくなったモノを挿れて...」と言いました。
彼は私に、もっと具体的な名前を言わせたいようでしたが、「早く挿れてくれないと、やめるわよ」という脅しが効いて、アレを挿れてくれました。
やっぱり、生徒に恥ずかしい言葉は言えません…

彼のペニスは大きく、少し動くだけでイってしまいそうな快感に襲われました。
「あぁ..ん、スゴイ気持ち...イイ...」
彼がペニスを出し入れするたびに、グチョグチョといやらしい音が響き、
耳から入ってくる音と、激しく突き上げる彼のペニスによって、私はイってしまいました。
彼も同時にイったみたいで、横で力尽きていました。
その可愛い顔にキスをして、服を着せ、教室に帰らせました。
「またいつかね☆」と、耳元でささやいて。。。