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ちんぽを味わいました

ひさしぶりにちんぽを味わいました。すごいおいしかった。おととい町ですれ違った男。もう、中年のおじさん。でも、どういうわけか、ちんぽをぶちこまれることになっちゃいました

かわもちゃんとむけてて、立派にいきり立つちんぽ。
おマンコがくちょくちょになっても、桃は我慢しました。
だって、ずっと、パンティーの上から、じっくりとクリをいじってほしかったから。
パンティーはびしょびしょです。

それでも、桃の顔はおすまししてました。
でも、マンコの穴はひくひくいっていたので、桃が感じてるのはばればれ。
桃がダメって言ったのに、おマンコをじかにいじってきて、そして、
指を何本もおマンコにぐいぐいと押し入れてきました。

もう、桃はたえられません。
腰を大きくゆらして、ぐいぐいおマンコを押し付けちゃいました。
そしたら、おじ様が桃のセーターを捲り上げて、ブラジャーをずらして、桃のかわいい乳首をつめで、「ぎゅううう」っと、はさみあげました。

い、い、いたい!

でも、この痛さがたまらなく気持ちよかった。

ああ、おまんこをぐりゅぐりゅとかき混ぜてください。
おっぱいをべろべろとなめ上げてください。
乳首に歯を立てて噛んでください。

ああ、でも、

お尻の穴に指をいれるのは、やめて。。。
あ、あ、気持ちいい。
あ、あ、もっとして。

今も思い出して、パンティーがぐっちょりです。

ちんぽの先をおまんこの先にあてがって、いじわるそうにこういうの

「本当に入れなくていいの?」
「君がほしいっていうまで、僕は入れないから、ほしいっていいなさい」

桃は迷いながらも、ちんぽの先をおマンコの入り口にフィットさせて、
腰を上下に動かしていました。

ああ、もうちょっとで入っちゃう。
い、いれて。。。

ちんぽが私のおマンコの中に滑り込んで、桃のおマンコはチンポに絡み付いていきます。
バックから押し込まれて,私はおマンコをぎゅっと締め上げて、
背中から回された大きな手に、おっぱいをわしづかみにされて、
桃は自分のお尻を彼の腰に押し付けて、ぐりぐりしました。
かれがちんちんをおマンコにガンガンつきいれるたびに
金玉がおまんこにバンバンあたって、それもとってもいやらしい感じで桃はべちょべちょになっちゃいます。

ああ、まだ足りないよ。
もっと、ちんぽを味わいたいよ。
私のおマンコがぶちこわれるまで、おちんちんをぶち込んでください。