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エッチなジムで…

みく

みくは今日もいつものようにジムへ通います。
みくの入ったジムの先生は、皆おちんぽの立派な男の人ばかり。
先生は皆、ペニスの形がハッキリわかる黒のビキニを履いていて、
生徒は皆ハダカが規則。

今日は、初めてバイクでトレーニングをするの。
いつも優しく教えてくれる先生と、2人で個室に。
中には、電動のバイクが1台。
でも、このバイク、ちょっと変わってるの。
みくの座るところに、イボイボがたくさんついたスティックが突き出てる…
先生は、「初めてだから、まずはこのくらいからかな」って言って、
ピンクのイボイボのスティックをそこにセットしてくれた。
みくがソコにまたがると、先っぽからスティックがずっぽり入っちゃう…
先生は全部入ったのを見てから、スイッチを入れてくれるの。
バイクを漕ぐたびに、みくのおまんこの中でスティックが擦れて、声が出ちゃう…
「あぁっ‥せんせぇ‥おまんこに効いてるぅ」
先生は、みくの足元から、スティックが入ってるところをじっくり見てる…
「ほら、ずっぽり咥え込んでるよ‥擦れて気持ちいいだろう?こんなに濡らして‥」
先生は、みくの脚を大きく開いて、スティックの挿さったおまんこをまだじっと見てる…
「あぁっ‥あんっ‥先生ぇ‥もう、おかしくなっちゃう‥」
「そろそろいいかな‥じゃあ、今日は、先生と一緒に別のマシーンでフィニッシュにしようか」

そう言うと、先生はみくを隣の部屋へ連れて行ったの…