先生とフィニッシュ…
みく
隣の部屋へ行くと、そこには、腕を鍛えるためのマシーンが1台。その下には、台が1台。
先生はビキニを脱いで、その台の上に仰向けに寝て「こっちにおいで」って言うの。
先生の赤黒いペニスはもうビンビンに勃起していて、ヌルヌルと光ってる…
先生は自分のペニスを根元で支えて、「ここに座って」って指示してる。
「さっきみたいに、このスティックをみくの穴に挿れてごらん。激しいトレーニングで、みくの身体がマシーンから落ちないようにするためだから。」
先生の太くて長い肉棒は、血管が浮き出て、ビクンビクンって動いてる。さっきのスティックより、全然立派なの…
教えられた通りに先生の支えてるペニスの上にまたがると、
先っぽがみくの穴にくにゅくにゅって当たって、いやらしい音がしてる…
「そのまま、みくの欲しいところまで挿れてごらん。ほら…ちゃんと根元まで挿入しないと、危ないからね。」
腰を沈めていくと、先生のおちんぽが、にゅるんって先端から入ってくる…
すごくカリが大きくて、みくの中で擦れて進んでるのがわかるの。
「はぁっ‥せんせぇ‥あぁん」
「いいよ‥ほら、見える?全部入ってるよ‥パックリ割れたみくのヌルヌルあわびが、ずっぽり咥え込んでる‥いやらしいな。」
先生はみくの脚を左右に開いて、入ってる部分を見せるの。
「さあ、準備はいいかな。両手でその左右の棒を握って、ゆっくり顔の前まで動かすんだよ」
「はぁっ‥やぁん‥」
マシーンを動かすたびに、先生は下から大きいスティックでみくを突き上げるの。
両手で重い棒を動かすたびに、みくのおまんこは先生のおちんぽを締め付けてる…
「いいぞ…良く締まってる‥上手だよ、みく、ホラ、もっと腰を使って‥」
みくはもう我慢出来なくて、先生の上で前後に腰をガクガク動かしちゃう‥
「あぁっ‥はぁん‥あぅん・!せんせぇー‥あっおっきいよぉっ‥いいっーおちんぽすごいよぉ‥っ!」
「はぁ‥すごいな‥ほら、先っぽから出たり入ったりしてるぞ‥見てごらん‥ほぉら、出たり‥入ったり‥みくのいやらしいヌルヌルで、先生のスティックもこんなになってる。見えるか?」
「あぁっん‥見えるぅ‥先生のハマってるよぉ」
その後、先生はみくを床で四つん這いにさせて
後ろからパンパン音を立てながら激しくスティックでイかせてくれたの…
明日も、色んな新しいマシーンを使ってくれるって約束したんだ。
楽しみだなぁ♪