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いたずらされたい

momoka

部活で脚を痛めちゃって保健室にいきました。校医の先生は、40くらいで、でもけっこうハンサムで人気があります。放課後なので他に誰もいなくて、2人きりで、あたしはちょっとドキドキしました。

「見てあげるから、ソファに座って」

先生は仕事の手を止めてあたしの足下にかがみこみました。靴を脱がせて、少しずつ足首を動かします。

「見たところはれてもいないようだし…。痛いか?」
「あ…、なんかおさまってきたかも」

ドキドキして、痛いのなんかどうでもよくなってきちゃった。

「ついでだから、足、マッサージしてやろうか? 痛めないように」

先生の言葉に、あたしは素直に従うことにした。
座っていたソファにうつぶせに寝て、先生がふくらはぎのあたりを優しく揉んでくれる。しばらくされていると、気持ちよくなってきて、うとうとしていたみたい。
いつのまにか腰を揉んでいた手が、ブルマのお尻をなでている。

「せ。先生…、そこ…っ」
「いいから、おとなしくしてなさい。気持ちいいんだろう?」

起き上がろうとしても、すごい力で押さえ付けられて動けなかった。
片手で腰を押さえられ、もう片方の手が1番ビンカンな部分に触れてきた。

「やぁ…ん」

思わずピクッと震えて、やらしい声が出てしまった。

「ももかは敏感なんだなぁ? もう湿ってきてるみたいだぞ?」

何度も何度も先生の指がソコを往復して、ブルマの中で下着がぬるぬる擦れるのが分かった。 時々前の方まで伸ばしてきて、クリちゃんをぎゅっと押さえられる。

「はぁ…はぁ…はぁっ」

あたしはもう完全に感じてしまっていた。自分から腰を浮かせて、触りやすい姿勢をとっていた。

「普段は子供っぽいのに、感じちゃうとこんなに色っぽくなるんだなぁ。かわいいよ」

耳もとに囁きながら、足の付け根のとこから指が入れられた。トロトロになった割れ目やクリちゃんを直接撫でられる。

「ほら、もうこんなに大洪水だ」

にやにや笑いながら、わざとクチュクチュと音をたてて先生が指を動かす。

「あぁ…っ、あん、あん、あんっ。せ、先生…っ!」

ここまで来ちゃうとあたしももうがまん出来ない。自然とお尻を振って、先生の指を奥へ奥へとくわえこんじゃう。

「あっ、あっ、あぁ…。もっとぉ…!!」

「いやらしいコだね、ももか。服を着たままこんなに乱れて」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら、ものすごい早さで奥まで突かれて、ももかは1度目の絶頂に達しちゃうのでした。

(やらしい言葉言われながらイッちゃいたいよー。)
(長文ごめんなさい)