しちゃった☆゛
友愛
んと。今夜は、飲み会でした。お酒いーっぱい飲んで、ご機嫌な友愛ですぅ。
帰宅して一番最初にしたことは、濡れた下着をはずしてベットに倒れ込んで、そのままおなにー(笑)
すっごいミニスカート履いて、お出かけしてたから。えっちな友愛は、男の人に視姦される妄想しちゃって、一人で濡れちゃったの。少しだけ脚を開いて、下着が見えるかも…って考えるだけで、じゅんって濡れるの。
ちょっと俯いたら下着が見えちゃうようなラベンダー色のミニスカは、友愛のお気に入りなんだ。
いつものように彼に「いまね、いやらしぃことしてるんだ」ってメール。そしたら、彼から写メールしなさいって命令されちゃった。
最初の命令は「いやらしぃおまんこを、正面から撮りなさい」
友愛すっごくえっちな気分だったから、めいっぱい光をあてて、ぐちゅぐちゅになったあそこを、アップで撮っちゃった。撮った写真を見て、友愛ますます濡れちゃったよぅ。。。
今度の写真は「バイブを挿入しなさい」なんて言われて。
友愛、入れたくてしょうがなかったから、喜んで撮ったよ。それから、彼に電話したんだ。
「男に視姦されて、濡れてたんだろ?」
お出かけのことしか言ってなかったのに、彼にはとっくにバレちゃってるの。
「ん。あのね、友愛、いっぱい濡れたよ」
「淫乱娘。本当は、誰かに触って欲しかったんだろ?」
「…っ。そんなこと、ないよぅ」
「嘘つけ。周りにいた男達は、みんな友愛の下着が見たくてうずうずしてたぞ」
今夜の下着は、薄いベージュの総レース。濡れたら、どんどん滲んできちゃうよ。
「ホントは、みんなに見られたいんだろ?」
「ぁん。いじわるっ。…ぁっ、気持ちいぃ」
挿入したスティックを、何度も何度も動かしちゃう。愛液が止まらなくて、もう太股の内側までヌルヌルなの。
「気持ちいいのか?ほら、もっと可愛い声、聞かせろよ」
「ぅん…っ。気持ちいい、気持ちいいよぅ。あぁんっ」
「友愛は、本当にマゾだな。男に視姦されて、おまんこ濡れ濡れにして、帰ったらおなにーだもんな」
「っく。だって、友愛、男の人に見られたいんだもん~」
友愛のおしりや、ちっちゃなおっぱい、脚の隙間をじっと見られてる…って想像するだけで、ほんとにだめなの。濡れちゃうの。
「人混みの中で、後ろからおしりを撫でられたり、スカートめくられて下着の間から指が入ってくるの想像しろよ」
「そんなの…っ、ん、だめ、いっちゃうよぅ」
「ほら。後ろから、ぐちゅぐちゅされてるよ。指がなかに入ってくる。音が周りに聞こえちゃうよ」
「ん。入れて欲しいよ。入れてよ、ねぇ、入れて。おねがい…」
「淫乱」
「ぁぁん。だめ、いっちゃう…」
結局、こんな感じで5回もいっちゃった友愛です(//∇//)
実は、もっと気持ちよくなりたくて、今も触ってるの。。。