初えっち☆゛
友愛
友愛、時々思い出すの。初めて、えっちぃことした日のこと。。。
んと、相手は10歳も年上の人だったんだけどね。友愛は、当時高校1年生、16歳になったばっかりだったんだ。
冬だったから、寒いね~ってカラダを寄せ合ってふざけてるうちに、なんだかえっちな雰囲気に…。
「友愛のこと、抱きたい」
なんて、彼に耳元で囁かれちゃって。もう、友愛ドキドキだったよ。
友愛のこと落ち着かせてくれようとしてたのかな、彼の手が友愛の髪をナデテナテしてくれて。その手が、だんだん下に降りてくるの。
キスをして、ちょっとずつ洋服も脱がされて、ゆっくりカラダを倒されていく。
彼の手が、友愛のちっちゃなおっぱいを包み込んで、指先で乳首を弄るの。
友愛の心臓、早鐘みたいになっちゃって。彼に鼓動が聞こえてしまわないか、そんな変な心配してたよ。
舌が乳輪をなぞるように動いたあと、そのまま乳首を含まれて柔らかな舌で刺激される。
友愛、そんなことされるの初めてだし、もうどうしていいか分かんなくて、でも気持ちよくて…。
「…ぁっ」なんて、自然にいやらしぃ声がでちゃった。
そんな友愛を、楽しそうに彼が見つめてくる。それから、わざと友愛に見せつけるようにして乳首を舌で刺激してきたの。
「っ、ぁん。あぁ…ぁっ」
自分でもびっくりするくらい、いやらしい声が止まらなくて。
ようやく彼の舌が乳首からおへそをつたって下に降りた頃には、友愛のアソコ濡れちゃってたみたい。
彼ったら、何にもいわずに友愛のいやらしいところを、じっと眺めるの。その視線にさらされるだけで、友愛恥ずかしくて泣きたかった。
悪戯するみたいに嬉しそうな彼が、ゆっくりと友愛のいやらしいところに顔を寄せてきて、舌で舐められたとき、今まで感じたことのない快感だったんだ。
友愛、実は彼とこういう関係になるまで、おなにーしたことなかったの。自分のアソコ、見たこともなかったし。
「ぁ…んっ、やぁ…ぁん」
最初はゆっくり、だんだん強く舌を這わされて、舐められて、友愛恥ずかしいのも忘れて、ずっといやらしい声をあげっぱなしだったよ。
「初めてなのに、濡れてる」
彼が、意地悪なことを言う。言いながら、友愛のことチロッて見るの。
友愛に見えるようにわざと、舌を出して敏感なところを虐められちゃった。
「やだぁ。見ないで、…ぁん。っ、あぁん」
「気持ちいいんだろ?お汁いっぱいだよ」
そうして、十分に潤った友愛のアソコに、彼が固くなったものをゆっくり挿入してきたの。
ひとこと、すっごく痛かった。 (><。)。。
今でも思い出すと、痛かったよなー…なんて思っちゃうもん。
でも、それも最初のうちだけかな。正常位でしばらく彼が動いたあと、つながったままで女性上位に…。
「いやっ。こんんなの、恥ずかしいよぅ。やだぁ」
ほっぺたが真っ赤になってるんじゃないかと思うくらい(笑)
「両手を床について、少し腰を浮かせて」
「んと、こうするの?」
彼の指示通りにしたら、いきなり下から何度も突き上げられちゃった。
「えっ、えっ、いゃっ…ぁん。あぁっ、んんっ」
急激にきた快感に友愛カラダを支えていられなくて、彼の胸にくずれちゃったの。それから、激しいキス…。
今でこそ、ふぇら大好きの友愛だけど、当時はまだまだそんなことできなくて。彼にも強要されなかったし。ホントに何にもしてあげられなかったのに、それでも彼が友愛のカラダで感じてくれたから、すっごく嬉しかったんだ。
当時は初々しかった友愛も、今ではすっかり、えろ娘だけどねー(笑)