痴漢願望。
ケイト
やっと生理が明けて、ほっとしているケイトです。
昨日、医者の帰りに顔馴染みの古本屋さんで告白し
てしまいました。
「あの、最近Hな小説を書いているので、そう言う本は
どこに置いてありますか?」と聞いてしまいました。(*^_^*)
そして痴漢モノの小説(フランス書院文庫)を買って帰ったのです
が、読んでいるうちに濡れてしまいました。(^^ゞ
「読んでもらって、反応が返ってくる方が嬉しいんじゃない?」
古本屋のおばさんにまでこんな事を言われました。
校正の勉強中なのに、だんだん官能小説家になりつつある
ケイトでした。