露天風呂にて 1
人妻ちさと
露天風呂の中で学生さん風のニ人組とエッチをしちゃたんです。二人は手に
石鹸をつけて私の体を洗うというよりマッサージしてくれます。オッパイを
揉まれると、すぐに乳首が立っちゃって恥ずかしいです。
「奥さん、乳首が立ってるよ。旦那さんとあんましセックスしてないの?」
「ええ。してないの。三ヶ月くらいしてないと思う。」
「だったら俺たちが、すっげー気持ち良くさせてやるよ!」
「奥さん、こうゆうの初めてだろうから、優しくしてあげる。」
その言葉が嬉しい。私のことを女としてみてくれてる。主人とは大違いです
。石鹸を流すと、二人して私の左右のオッパイを口に含んでくれます。舌で
乳首を愛撫してくれます。ころころ転がされたり、ちゅーうと吸ってくれたり、二人とも上手です。きっと、私と違っていっぱいエッチな事しているん
だろうなって考えちゃいます。
「あー。感じちゃう。」
「奥さん。大きな声を出すと誰かに聞かれちゃうよ。」
でも、止められません。だってこんな経験初めてだもん。結婚してから主人
以外の人とエッチをすること、二人の人とエッチすること、お昼にお外でエ
ッチすること、みんな初めての体験なんです。
最初はすっごく恥ずかしかったけれど、感じて始めると、もっと気持ち良く
してと二人にお願いするほど、すっごく気持ちいいです。
たかし君が俺のおちんちんを触ってとお願いするので、私は触ってあげます
。優しく包み込み様におちんちんを握ります。たかし君のは主人の物より大
きいんです。見てみると、やっぱり若いからでしょうか、上を向いているっ
ていうんですか、主人よりも角度が有ります。それにすっごく硬くなってます。もう一人ののぼる君は私のあそこに指を入れてきました。
「奥さんのおまんこの中、洗ってあげるよ。」
そんなことを言いながら、私のあそこを愛撫してくれます。
「もう、濡れてるね。」
「どうしてかしらー?」
「あれー。くちゅくちゅ音がしてるねー。おっ。ぴくっと動いた。気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。体中が気持ちいいよ。」
「奥さん、エッチなあそこしてるよー。」
「うーん。」
「中とクリとどっちが気持ちいい?」
「え、えーと、どっちも。」
気持ちよすぎて、言葉にならなかったみたいです。
「両方触ってあげえるよ。おっ、ぴくぴくしてるよ。」
のぼる君はその後も、オッパイを口を使って愛撫しながら、あそこを指で責
めてくれます。ジュースがいっぱい出てきちゃっているようで、私にも“く
ちゅくちゅ”とエッチな音が聞こえてきます。たかし君はオッパイを揉みな
がら、おちんちんを私に触らせているので、気持ち良さそうな顔をしています。
「たかし君。気持ちいい?」
「うん。奥さん、気持ちいいよ。旦那さんのもいつもこうしてるの?」
「そうよ。主人のもこうしているの。でも、たかし君のほうが硬くって大き
いよ。」
のぼるくんが立つように言うので立ち上がると、たかし君が私の後ろに回って、両方のオッパイを石鹸をつけて揉んでくれます。ツルツルと滑って気持
ちいいんです。のぼる君の方は、今度は私のあそこに指を二本入れて激しく
動かしてきました。
「ダメ!、のぼる君。激しすぎる!」
私は足の力が抜けそうです。すると、たかし君が私の体を支えてくれます。
立ったままエッチをするなんて初めて。
「奥さん。おまんこから白いものが出てきているよ。」
のぼるくんが恥ずかしいことを言います。
「旦那とどっちがいい?」
「えー、こ、こっち。」
のぼる君は私の言葉を聞き終えると、さらに激しく指を動かしました。私は
自分を押さえることが出来なくなり、つい、大きな声を出してしまいます。
「あー、い、いっちゃう。」
「奥さん、いっていいよ。ほら、いっちゃいな。」
「あ、あ、あーーー。もう、だ、だめーーー。」
叫びながら、いっちゃいました。膝ががくがくしているのがわかります。な
んだか、私の体が若い男達のおもちゃになっていきそうです。怖いけど嬉し
い期待もしちゃいます。
つづく…