無題

誰かに言うのは初めてですけど、私の妄想について語ります。
私の妄想は、ちょっと変わっているので人に言うのは恥ずかしいんですけど、
路肩や工事現場で働く土方のおじさん達や、ホームレスの浮浪者たちに
無理やり犯されている妄想です。土方のおじさんたちの逞しい体と汗臭い匂い、
ホームレスの不潔で汚らしい人たちに触られたりするのを想像するだけで、
いつも子宮がキューンと熱くなって感じてしまいます。
私の妄想は、廃墟のような建物に連れて行かれ、４－５人の男たちに押さえ
つけられ、全裸にされて、体中撫で回されたり舐め回されて、私は泣きながら、
「いやー、やめてェ、だめー」と首を横に振りながら、必死で泣いて頼むのですが
いくら言っても聞いてもらえず、頭を押さえつけて、無理やりフェラを強要され
ワレメやお尻の穴を舐め回されて、下の穴とお尻の穴と上の口と同時に３人の
男たちから突きまくられるのです。私は「お願い、やめてェ、」「だめー、やめてぇ」
と言いながら、自分のクリトリスを男の恥骨に擦り合わせて、腰を振るのです。
男たちが果てた後、男たちの精液でベトベトに汚れたペニスを口で咥えて、一人
一人きれいに舐めてやります。ホームレスや土方の男たちは、「女のオナニーが
見たい。目の前で見せてみろ」と言うのです。私は「だめー、いやー」と言いながら
皆の前でオナニーを始めるのです。男は「本気で逝かないと、帰さないぞ」と言い
私は、「だめー、見ないで」と言いながら乳首を摘みながら、クリトリスを擦るのです。
すると、男の一人が私の体におしっこをかけてきました。生暖かいおしっこが、私の
胸や首筋に飛び散り、臭いおしっこの匂いが鼻を突きます。
私は両胸を押しし抱き、乳首を強くつねりながら、「お願い、もっとかけて、おしっこ
もっとかけて」と言いながら、クリトリスを激しく擦り、腰を上下に振りながら逝くのです。