無題

妄想ー!設定はまたまた私は女子高生の16歳で
家庭教師の先生は23歳!
前と似たような表現が出てきちゃうかも･･
ーーー
私は家庭教師の山田先生が大好き･･カッコいいし
優しいし･･･(架空)
本当に好きでたまらないの。だから今日はちょっと
イタズラしてみようかなぁー。
もうそろそろ山田先生が来る時間だから･･･
私は下着を全部はずして生地の薄い白のブラウスと
ミニスカートをはいて準備万端★
そこに山田先生が入ってきた
「よーこんにちは～!」
「機嫌がいいねせんせっ!」
私はわざとぐいっと胸をつきだした
「･･あっああ。ちょっと100円拾っちゃってさぁ」
先生は顔をあからめて･･笑
「100円だけー？可愛いなぁー!」
「あはは」
「あっ勉強の準備忘れてた!」
私はそう言って後ろを向き教科書などを取るふりを
しておしりを突き出した
そしてわざと下に置いてあった教科書にこけて
先生に抱きついた
「きゃあー!」
「!大丈夫か?!」
「ぁっ･･ぅん･･大丈夫!ぁりがと･･