お風呂で…。

久しぶりの投稿です。

主人や子供達が出かけてる間についに彼を家の中へ…。
一緒に風呂に入って洗いっこしてのお楽しみタイム。

ルウのオナニーが見たい…。

彼の一言で始まった。
浴槽に片足をかけるようにして立ち大きく開いた陰部を指でなぞり始める私。
彼に見られてると言うだけで愛液が溢れてきそう。
クリをいじると身体がピクンと動いてしまう。
すかさず彼が「ルウの身体は正直だな…」と笑う。
ホントは彼に弄って欲しいのに…と思いながらも手を止められない私。
「ぁぁっ...」と声もつい出てしまい、恥ずかしさや気持ちよさで私の身体もどんどん熱くなってくる。
我慢出来なくなりイキそうになった瞬間、彼が私の手を止めた。
にやりと私の顔を見ると私の前にしゃがみこみ、足を上げたままで大きく開いた私の陰部に顔をうずめ、舌でクリを転がし始める。
イク直前だった私は舌がちょっと当たっただけで腰が砕けそうなほど感じてしまう。
「いやぁっ...ダメ...あぁんっ...」
そう言う私の顔を上目遣いに見上げた彼は、割れ目にそって舌を這わせ、さらに溢れて出る愛液をクチュクチュと音をたてて口先で弄り続ける。
時々腿へ唇を動かしその間指を私の中に挿入して中をかき回す。
片方の手を壁について支え、片方の手で彼の髪をなでながら何度も何度もイッてしまう私。

そんなことを空想しながら今日もオナニーしてしまいました。