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男子生徒との妄想

kao

副担してるクラスの男子生徒のこと想いながらオナニーしてるKaoです。
今日は、私のお気に入りの生徒との妄想告白しちゃいます。

放課後の図書室。
私は、いつもの図書整理のために入室した。
古びた本の匂いと清然とした図書室独特のこの雰囲気…国語担当の私はもちろん大好き。
と、こんな時間にめったに人がいないこの場所の、高い本棚の間に男子生徒がひとり…何やら本を選んでる。
「?…あら、Y君」
Y君…私のいちばんお気に入りの読書好きの生徒。
普段、読むといったらマンガか良くて参考書ばかりの生徒たちの中で、珍しく活字好きな男の子。やっぱり国語教師としてはそういう子ってついつい贔屓目に見てしまうところもあるかもしれない。
だからといって彼は、読書青年的クラいイメージは全然なくて、笑顔のカワイイ賢い生徒っていう感じ。
「Yクン、どうしたの?こんな時間に」
「あ、先生…最近ちょっと外国の作家の本とか最近興味あって」
ああ、やっぱりちょっとシャイな感じの笑顔、カワイイ!
「そうなんだ。偉いね。じゃあ、先生がいい本探して教えてあげる」
私は中腰になってお尻をYクンの方に向けてあげて、本を探すフリをする。
「やっぱり、このあたりのロシア文学なんていいと思うんだけど…」
中腰のまま、ちらっとYクンを振り返ると
「え?あ、はい。ああ…いいかもしんないですね」
明らかに、私の大きなお尻に目がクギ付けだったYクン。
嬉しい。私のお尻じっくり見てくれてたのね。
「う~ん、他には…そうね~」
本なんかどうでもいい。Yクンに私の突き出したお尻を見て欲しい!
それだけを考えながら、さらにぐいっといやらしく腰を高く突き出したその時…。
「あっ!な、なにするの?Yクン!」
Yクンの手が私のお尻をぎゅ~っと鷲掴みにした。
「せ、先生!」
「あっ、ダメ、やめて。Yクン!いやっ」
「先生のお尻、たまんないです!先生!」
「いやっ!そんなことしないで。ダメ!ここ、図書室だよ。学校なのよ」
Yクン、いきなり自分の股間を…固くなった股間を私のお尻に押し当ててくる。
「だって、先生!先生の大きなお尻がいやらしくて…それに」
Yクンは固くいきり立ったモノをなおも私にグイグイと…。
「あ、あぁん…そ、それに?」
「ずっと、前から…先生のこと…好きで…そして」
その後の言葉を聞くか聞かないかのうちに、私はYクンの方に振り返り、床に膝まづいていた。
「わかったから…それ以上言わなくても。そして…ずっと、こんなことして欲しいって思ってたんでしょう?」
私は、ズボンの前からでも十分にわかるくらいに勃起したYクンの盛り上がった股間のジッパーを下ろして、パンツの切れ目から勢い良く勃起したペニスをつかみ出した。
比較的色白のYクン。ペニスも濃く萌えたピンク色…。
『ああん、これが…コレが、Yクンの、オチンチンなのね…夢にまで見た若くてカワイイ中学生の勃起したペニス!おいしそう!』
なんのためらいもなく私はその若い肉棒にむしゃぶりつく。
「あ、ああっ!先生!」
「オチンチンこんなにして…いけない子ね、Yクン。それに、いくら何でもいきなりあんな風に押し付けたりしたらダメ。気持ちはわかるけど…ね」
Yクンのに優しく頬ずりしながら上目づかいに話し掛ける私。
「はい、ゴメン。先生」
「いい子だね。じゃあ、最初から先生が教えてあげるから、ちゃんと言うとおりにするのよ」
「はい、先生」
「可愛い…先生もね、ずっとYクンのこと、イイなぁって思ってたんだよ。Yクンの、こんなオチンチンを、こうして、お口でしたいって思って…」
そして私は再び逸物を口にしていやらしくクチュクチュと…。
もちろん上目遣いにカレの瞳を見つめて。そして右手で可愛いタマタマを優しく愛撫。さらに、チュパチュパ…すると。
「あ、あ!先生、あーー」
「え!あ…あん…んん!」
Yクンの蒼くさい新鮮な精液が私の口の中に、大量に。
「ご、ゴメン。先生…出ちゃった」
大好きなYクンの精液。こんな細身の体なのにこんなにいっぱい。
私はもちろん全部飲み干す。
「あん、んん、美味しい。美味しいよ、Yクン~」
「せ、先生…」
そう言って、私の唾液と精液でどろどろになったペニスを半起ちにさせながら、Yクンは私をいとおしく抱きしめてくれた。

はぁ~~~…
もう、ここまで書きながら興奮して何度もイってしまいました(恥)
頭の中では、特にYクンのペニスなんて超リアルに想像してるんだけど、今いち文章では伝わらないかもしれません。
もちろん内容は想像(というかモロ妄想)なんだけど、部分的にマジな箇所もあったりして(汗)
これからシャワー浴びて、改めてYクンとのこの続きを思い浮かべながらオナニーします。

ああ~、Yクン!
ほんとにしたいよ~!
ほんとにあなたの童貞奪っちゃいたい!