私の空想… 夢4
ようこ
私の空想… 夢4
また遊びに来ました(^_^) 第四弾です(^_^) 「私の空想… 夢1~3」は
ページが流れちゃったから、見てない人は合わせて見てね。 今回の投稿は、一部
実体験が入っています。 皆さん、読んで下さいね(^_^)
…あれ?? あたし、どうしたのかな… 朝??? う~ん 頭が痛い。
真っ暗… あっ… 身体が動かない… やだ… 裸だ あたし
あれ… 四つん這いになってるよ(;_;) 手と足が動かない…
あっ そうだ!! 電車でうんちとおしっこを漏らして、駅事務所に連れられて、
お尻の穴を固定する椅子に座らせられて 色々悪戯されたんだ… でも、ここは
何処かしら…
「きゃっ まぶしいいいぃぃぃ(>_<)」 凄く明るい、急に電気がついた!!
やだぁぁああ 私、お尻をつんと付きだして 四つん這いで手と足を固定されてる
んだ(;_;) 首輪まで付いてる… あっ。。。背中とおっぱいの所にもベルトが
かかってる(;_;) ベットにしっかり固定されて動かない… だから、首と胸が
お布団に付いてお尻が つんって 上に向いたままなんだ… 恥ずかしい…
こんな所見られたら、ようこのお尻の穴とオマンコが丸出しだわ(;_;)
「おい!! 女、気が付いたか!!」
あっ、さっきの駅員さん達だ… いや… 何人居るの??? 恥ずかしい
「はははっ 肛門がまるだしだそ なんだ びくびく 動いてるじゃないか(^_^)」
「あれ??? オマンコが乾いてるじゃないか…」
「あははは 淫乱女でも オマンコが濡れて無いときがあるんだな ははは」
「おい、斉藤、バナナとマヨネーズを持ってこい」
「はい 助役 こちらに準備してあります(^_^)」
「よし、斉藤、肛門拡張器をよこせ ワセリンもな」
「はっ」
きゃっ… つめたい 何??? やだ お尻になんか入れてる…
痛い… いたたたっ
「どうした 女!!! 口が聞けなくなったか??? はははっ」
「まあ、あれだけ いけば 当然か(^_^) スケベな女だ」
あっ… お尻の穴が広がってく、どうしたの やだ~~~(>_<)
「いやっ やだ~~~(>_<) やめて下さい。 何をしてるの???」
「お願いです お家に帰して お願い 何でもするから ごめんなさい(;_;)」
「ははは、これはなクスコと一緒で 肛門を開く器具だ お前の尻の穴の中が
丸見えだぜ いいながめだ(^_^)」
「斉藤!! この女にバナナを食わせてやれ!! 3本とも全部だ!!」
「はっ 助役 解りました 皮は剥くんですか?」
「ばかもん 当たり前だ 皮を剥かなきゃ こんな小柄な女のけつの穴には
3本もバナナは入らん(^_^)」
「解りました 助役!! 直ちに」
ああっ なんか入ってくる あっ これバナナ… やだっ、なんか
チリチリする(;_;) あっ
「やめてーーー お願い 変な事しないで 今なら警察にも言わないし、
忘れるから お願い離して、お尻の穴 虐めないで…」
「はははっ ばかな女だ お前はここで俺達が飽きるまで飼われるんだよ」
「飽きたら ヤクザに売り飛ばしてやる。 はははっ 海外かもな(^_^)」
「そんな~~ お願い いやだ いやだ~~ きゃぁあああ」
「やだ~~~」
「いくらでも騒ぎな ここは防音設備が施してある(^_^)」
ああっ お腹苦しい… いやん なんか、いっぱいお尻の穴に入って
来る… でも、バイブと違って痛くは無い… いや 変な感じ…
ど~しよ~ 感じて来た… ああっ
「あれ? 助役? オマンコから透明な液が出できました。 こいつ感じてます」
「あああっっ?? なんだぁあ?? お前!!! バナナけつから食べて感じて
いるのか??? 変態だなぁ ははは(^_^)」
「助役、3本入りましたっ!!!」
「よし、肛門拡張器を外せっ!!」
「はっ」
「おうっ! 次は この500グラムのマヨネーズを こいつの肛門に入れろ」
「はっ」
「いたいっ!!!」「いたたたぁぁああい」
やんっ お尻の穴にまた何か… あああっ 何か入って来る やだ、これ
マヨネーズ??? 冷たい… あん 気持ち悪い…
「お願い やめてぇ~ そんな事しないで お願いだから…」
「助役、全て入りました」
「よし、今度は肛門に栓をしろ!!!」
「はっ」
「いたいぃぃぃいいい 痛い(>_<) いたい 無理よ やめてぇぇぇえええ」
「斉藤、後は そのバルーンを俺に貸せ」
「はっ」
「おい 女、 今のけつの穴に入れた栓はな 中で膨らむんだ ふふふ」
シュコ シュコ シュコ…
「あっ… いや お尻の中が… やだ 何かキツイ…」
「よーーし これでもう、この栓は取れないんだ ははは うんこはできんぞ(^_^)」
「そんな~~ 酷い お願い お尻の栓を外してお願い やだ うんちしたい」
「お願い お腹が 気持ちわるいの うんちさせて 何でもしますから お願い」
「後な、これにはバイブも付いてるんだ 楽しませてやるよ(^_^)」
カチッ ブーーーン ぶーーーん ブーーーン
ああっ… ちょっと お尻が やだ… うんちがしたい…
お尻の穴の中がチリチリする… これ マヨネーズだきっと…
いやだ あん あん あん どーーーしよ 苦しい
「おーーーおーーー 前の方から お汁が滴ってるぜ(^_^)」
「おいおい 臭えな 何か… 臭ってきたな… オマンコ汁か」
「いやん お願い クリに触れないで やめて お願い うんちが漏る」
「ははは うんこは栓を外さないとでないぜ なんだなんだ びちょびちょ
じゃねーーか これじゃ 本物ぶち込まないとダメだな」
「俺のが欲しいか???」「どうだ 欲しいか」
「お願い せめてバイブを止めて… もう、あたし、苦しい…
気が狂う… お願い… 止めて はぁ はぁ はぁ…」
「そうか 止めて欲しければ 貴方のおちんちんが欲しいと言え!!!」
「おちんちんをお前の オマンコに入れて欲しいと言え(^_^)」
「…」
「解った、よし、斉藤、行くぞ この女 朝までこのままにしとこう」
「あっ… まって下さい… 解りました 言ったらバイブ止めて
うんちさせて 頂けますか???」
「あ~ 俺は嘘はつかねぇ(^_^)」
「… お願いします おちんちんを ようこの オマンコに入れて
下さい…」
「はははっ 解ったぜ だけど けつのバイブはそのままだ(^_^)」
「うんこも 終わった後だ(^_^)」
「そんな 酷い 嘘つきっ!!! お願い 私、苦しくて… 死ぬ…」
「死んなら死にな 肛門とオマンコにバイブ突っ込んだ死体をお前の両親に
送ってやるからよ ははは」
「そんな~~ …酷い… ようこ自殺も出来ないの…苦しい(;_;)」
「それにな ホントのうんこは 電車の中でみんなしたろ? 今はバナナと
マヨネーズが入っているだけで害も無いし、朝まで 便意を楽しめるぜ(^_^)」
「そら、俺のものを ゆっくり 味わいなっ!!!」
「いたい 痛いっっいいい やめて あぁぁぁあああん」
「いやいや 動かさないで 痛いから お願い 痛いっ!!!」
「はははっ どうだ うんこ 忘れたろ… ははは、けつのバイブの
振動がこっちまで伝わって来るぜ(^_^)」
「そーーら いかせてやるよ ほれほれ 子宮に当たるだろ ほらほら…」
「いやーーー 痛い 痛いよう お願い やめて 動かさないで」
「いたい 痛い やだ~~~(>_<) 痛い うんちしたい 肛門のバイブ
止めて… 苦しい あっ 痛い いたいぃぃぃいいい やだ~~~(>_<)」
グチュ クヂュ グチュ…
あっ… どうしよう いくいく いっちゃう どうしよーーー
ダメダ…ほんとにいく やだ いく
「いくーーー きゃぁぁあああ---(;_;)」
「おおっ くっ… お前、凄い締めるな… 俺もいくぞ… あっ」
どーーしよーーー 腰骨がしびれる… アソコがけいれんしてる
凄い 気持ち良い でも うんちしたい…
「…はぁ はぁ はぁ」
「お願い 中で出さないで… お願い せめてスキンして…」
「はははっ 馬鹿女 もう 出したよ お前の中になっ!!! たっぷりとな」
「そんな… 赤ちゃん出来ちゃう…」
「よし、斉藤、続けてこいつを犯せ」
「…でも、助役の後ですし…」
「何だとこの野郎、俺の後じゃ汚いっていうのか ちんぼ びんびんにしてる
くせに 俺の命令に逆らうのか?」
「はっ 解りました 直ちに では、頂きます(^_^)」
「やめて もう やめて お願い ホントに赤ちゃんが出来ちゃう」
「きゃーーー やだーーー 痛い いたい~ もう やめて~~」
「いやぁぁあああ うんちさせて おしりの栓とって バイブ止めて」
「やだ~~~(>_<) お願い…」
あ~書いてて濡れた… まずい 明日会社早いのに… 誰かチャットH
付き合ってくれる人いないかな… それでは、また 投稿します(^_^)
ばいばい(^_^)