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空想物語

りぃりぃ

私は彼に、本を貸していて、
彼はその本を返しにきたの。
それで、「ありがとう」っていってね。
すぐ帰るかと思ってたんだけど、
「コンビニでさ、おやつ買ってきたんだけどたべない?」
「あ、うん。そーしよっか。」

彼にコーヒーを入れてあげて、
一緒にいろんな事話したの。
だけど…
そのうち…

「(なに…?体が熱い…?)」

私が体に違和感を覚えた頃、彼が言ったの。
「おいしかった?コーヒーは…」

彼はこっそり私のコーヒーに、
どこで入手したのか、性欲増強剤を…

それでも私は耐えた。

でも彼が体に触れるだけですごいビクッとする…
彼が私を立たせて抱きしめるの。
すごいドキドキした。

私のバレッタをするするとって、
自分の服を脱いでいくの。

「(いや…いや)」

私の服も脱がせていって…
下着だけになったわ。

「いや…んっ…」
拒絶する私の口をふさいだのは彼の唇。
そのままベッドに倒れ込む。

「大丈夫…すぐ楽しくなるから」

そういってベッドのところに私の手を縛った。
でも手だけ。

脚をぐいって開くの
もちろん下着は脱がした上でよ。

「あ…」

彼はまじまじと眺めた後にいきなり指を突っ込んだの。
「ん・っ…」
彼はまた指を抜いてそのままその指を自分の口へ運ぶ。

「おいしいじゃん」
そういって今度はそこへかぶりついてきた。
「いやっ…ちょっと舐めない…で」

ほんとに薬が効いてきたみたい…どんどん声が

「あ…ん、は、は…」

そのうち、器用なことに
彼の舌は私の中に入ってくる。

「いや。あ…ん…っ」

でも私のあそこはそれを取り込むように微動している。

舌を抜かれて、安心したのもつかの間、
私に彼のあそこをしゃぶらされた。

「ふ‥はむん…」
その間に彼はまた私のあそこに舌を入れたりして…

それを1時間くらいずっと…
そのあとやっと抜いたわ。

彼は自分のあそこで私の体を一通りなぞった。

「あ…あ…あ、は…」

そう、特に丹田のあたりをなでまわすようにね。
おなかのあたりがびくびくしたわ。

「は…あ…」

彼は私の脚をまたぐっと開いたの。
私ってかたいから…

「うん!!」って言ったわ。
それを何度も続けるんだもの。

「あん!あ!あ!!!」

それをまた三十分くらいやってから
私のあそこのあたりを
彼自身のあそこでなでまわして
ぐっとさきっちょを入れられたわ。
「んっ!」

ずぶずぶと入っていく…

「ん…あっあっあっ…」

全部は行った後間を空けて、
抜いて瞬時に入れた。

「あん!!」
それを繰り返し繰り返し…
「あ!あ!いや!は!あぁっあぁっあぁっあぁっ!」
薬のせいで声がすごかったかもしれない…

また1時間くらいそれをくりかえしたわ。
私は疲れ切ってた…

「も…うやめて?」
泣きながら言った。
そしたら、疲れていた彼が、また急に復活したの。
そして、言ったわ「後一回だけ。な?」
「あといっかいなら…」

うなずいた。
「ん‥んっ…は…
ほら、これで最後‥」
言いかけた私にもう一度また入れてきた。
約束と違う。

「んんっ!あっ…あ、あ、あ、
あ!あ!あ!いやちょっ…あ!」

そうして、また1時間。

多分彼も薬を…
そして、今度は私を裏返して四つん這いにさせたの。

「いや!それはいや!いやぁっっっ!!!」