私の空想2
yuri
最近のHな空想です。
私と彼が部屋にいる時、突然男が5人部屋に侵入してきた。
そして私はベッドに押し倒され、身包み全てはがされる‥。
必死で抵抗する私、彼も男の手を解こうと必死に飛びかかるが、5人相手では到底無理…。
私は足と手を男達に押さえられ、大の字にされる。
私の体を嘗め回すように眺めながら
男1「ふふ‥イイ体してんじゃねーか…」
男2「この女の体が俺らを“欲しい!”って言ってるゼ‥」
男3「早くブチ込んでやろーゼ!」
男4「お前の女が気持ちよくなる所、見せてやるよ!」
「やめろーーー!コイツに1つでも手を触れたら絶対に許さないぞ!」と彼。
彼は男に頬を平手打ちされ、服を脱がされ柱に縛りつけられる。
私は涙を流しながら彼を見つめる。
男1「ま、俺らばっかりが気持ちよくなっちゃうのも悪いから、この女にも十分楽しんでもらおうか」と言うなり乳首とクリを嘗め回し始める…。
すると他の男達もかわるがわる愛撫を始める。
最初は抵抗していた私も彼らのフィンガーテクに負け、涙を流しながらも全身を預けてしまう…。
「ヒロ君(彼)、ごめんね…。あんっ…んっ…」
彼も涙を流しながら私を見つめる。こんな状況ながらも興奮したのか、彼のモノも空しく大きくなっている…。
「ほら、お前の男もビンビンじゃねーか!こんな状況でもビンビンだよ。ガハハハ…」と笑う男達。
気づくと私のおまんこはぐっしょり。そして次から次へと男達が激しく私の体を突きまくる…。
パンパンパンパン…!
私の声もしだいに大きくなり、彼を忘れて喘ぎまくる。
「あんっあんっ…いぃ…あんっ…もっと…」
彼のモノからも汁が溢れているのが見える…。
全員が絶頂に達し、男達は逃げるように帰ってゆく…。
ポツンと取り残された私達は泣きながら抱きしめ合う。
「ヒロくん、ごめんね…。」と私。
彼は何も言わず優しく抱きしめてくれる。
そして二人の悲しみのセックスが始まる…。
こんな感じです(笑)。