淫乱ナース

またまたＨなことばかり考えてしまうまゆです。
あまりに４６時中やらしいことばかり考えてしまうのか、ふしだらな自分が恥ずかしい…。
昨日はこんなことを考えてオナッちゃった…

病院の先生に毎日濡れているのがばれて診察を受けたら、『淫乱病（重度）』の診察結果。
「こんなに淫乱だと、ナースとして大変だから、集中治療室で治療です」と言われ、ベッドに横になりました。
両手を縛られ、目隠し・猿轡をされあそこを丸出しで足を大きく広げさせられ、「まずイヤラシイおつゆを除去します」といわれ、ぺろぺろと舐められました。
治療のためか舌先でチロチロ舐めたり奥まで舐めたりバリエーションが豊富な上、たっぷり時間をかけて吸い尽くされました。
当然何度か昇天しました…

しかし何度も復活して、イヤラシイおつゆが止まらないのです。
先生にも「本当に重症患者だね」と呆れられてしまい、恥ずかしかったです。

「じゃ今度は注射するよ」と言われ、堅くて大きな注射針が私の陰部に挿入されました。
気持ちよさについ腰を動かしたら、「治療ですから、じっとしててください」と言われ、注射針が激しく動くのをひくひくしながら、液が私の中に発射されるのを待ちました。
重度なので注射も一度では足りず、３回され、お口にも注射されました。

毎日注射を打たれないと治らないそうです。

そして、ナースとしてこんな病気にかかったなんて、半人前だからとナース服を没収されてしまいました。
ナースキャップとガーターベルトにさげられた白いストッキングだけが私のナースの証です。
患者さんの前に出る時は、それにブラジャーとパンティーだけです。
今日はお注射をされる前にアソコがグチュグチュに濡れたので、パンティーは没収されてしまいました。

これから患者さんへのイヤラシイ検査が待っています。
アンダーヘアとアソコを丸出しで患者さんの前に立ちますが、勃起してくれたら、私のアソコでしごきたくって堪りません。
あぁ、こんなナースいけませんか？

ちなみに今日の検査は患者さんの指先がどれくらいイヤラシイか調べるので、私の体を指で弄んでいただく検査です。
足の指や手でアソコをぐちゅぐちゅしたり、おっぱいをイジラレたり。
好きな体勢をいたしますので、遠慮なく弄って下さいね