ご主人様…

『ぁっ…ご主人さまっ…』
ぁたしはご主人に両手首を縛られてしまった。
服を乱暴に脱がせる…
ブラも全部とり、荒々しく胸をもむの…
『ぁっ…ご主人さまっ…んっ…だめっ…』
『ご主人さまに反抗するのか…』
無理やりされながらも感じてしまう私…
『ごめん…なさぃ…』言葉をきいて乳首を舐め始める。
『ひゃっ…ぁんっ…ぁんっ…』
感じてしまっているあたしを楽しむかのように乳首を舐めまわす…そして…パンツに手を入れ…クリをこするの…
『ひゃんっ!!ご主人さまっ…そんなっ…ぁんっ…すぐっ…いっちゃぅっ…』
ぁたしはクリだけでいっちゃったの…
ご主人さまは、ぁたしに…
『ほら他のやつらに入れてもらえよ…みんな入れたがってるぞ…ほら…お願いしろょ』
わたしは我慢できずに言ってしまう…
『ぁたしのぉまんこに…いっぱいチンポ入れて下さい…』

ってぃう想像♪
今も一人でしてるの///