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Hしたくて…もうダメ…

律子

ある日の昼下がり、スーツを着た若いセールスマンが家に来て、玄関の床に座って商品の説明していたの。買う気はなかったんだけど、その人かっこよかったから、私も床に座ってミニスカートから太ももを見せちゃったの。その人に太ももをじっと見られてたら、私の腰もムズムズしてきちゃって…。その日は家に誰もいなかったから「お茶でもどうぞ」と居間に誘っちゃった。お湯を沸かしていると、その人が後ろから抱きついてきたの。
Tシャツの下からオッパイを揉まれて、パンティの中に手が入ってきて、あそこに指を入れられちゃったの。
「あ…あぁぁ」
日頃セックスレスの私、もう体がナヨナヨになっちゃって、あそこがトロトロで、両脚の太ももを擦り合わせて…もっと指入れてちょうだい…って心の中で叫んだの。
「こうして欲しかったんでしょ」
その人ったら、奥の方まで指入れて…グチュグチュグチュ…かき回すの。
…もうダメぇ…。
「ハアハア…あぁん…もっと奥まで…大きいのを…」
悶えながら裸になって、座位でわたしが上になって、そそり立ったオチンチンをズブズブ入れて、両足をその人の肩にかけたの。
あぁ…奥深くまで入ってキモチいい!
その人が私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり…のの字を書くように揺らしたり…。
「うあぁん…」
もう理性が壊れちゃて…。
「もっと…もっとぉ…」
わたしの方からお尻を振っちゃって…ペチャペチャ音がして…。
奥にズンズンくるから、すごくキモチよくて…夢中になってお尻を振り立てたの…あそこの奥が引きつっちゃって…あああイっちゃうぅぅぅ。