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ブリーフが…(想像)

まこ

私はHが大好きで、毎日御風呂でシャワーオナニーして
潮吹いちゃうんだけど、その時いつもネタにしている
想像をカキこしちゃいます☆

年は16、7くらいの男の子、が女子便所の個室でブリーフの上から自分のモノをしごいてる。そして、何かをしゃぶりながら。上は学ランを素肌の上から着ていて第4ボタンまで開いてる。下はブリーフ一枚…。
手を上下に動かしている。私は、隣の個室に入ってすぐに異変に気がついた。自分の用を足すと、そっと聞き耳をたて、隙間からのぞいた。
すると、白のブリーフは彼んp先走りでぐちゅぐちゅ音を立てながら
すごく濡れてるの。そして、口に女の子の使用済みぱんちぃーをくわえながらふーふー息を吸って、思いっきり嗅いでる。下のおちんちんはもう爆発寸前!
それを覗いていた私はたまらず、パンツをさげ糸の引いた
まOこに指を入れた。くちゅっ‥くちゅ…いやらしい音が
なってる。もうどうにでもなれと、私は彼を見ながらおもいきり音をたててやる。彼もその音に気付いたのか、ちらっとこちらを見て、またしごきはじめた。顔を赤らめながら、でも見て欲しいのか、今度はこちらに良く見える体勢に向き直してくれた。
お互いの息づかいが狭いトイレの中で響き渡った。
幸い、めったに人の来ないぼろっちいトイレだったので
多少声をだしても平気。
私は、クリトリスを刺激しながら、指を出し入れさせた。
「あっ‥ぁ‥」
声にならない快感だった。私が彼を見えるということは
むろん、彼にも私の姿は見えてるのだ。。
私はもうたまらなくなり、彼に言った。
「…下着、交換しない?」
彼はうなずいた。
彼は、ブリーフを脱ぎ下の隙間から差し出す。
私も同様にかれに差し出した。
「あっ‥」つんとするあの匂いを私は夢中で嗅いだ。

続く