想像☆
キラコ
「いい?」
彼が聞く。
「うん…。」
恥ずかしそうに答える私。
くちっ‥くちゅっ…なんて恥ずかしい音立てて、
彼のがキラ子の中に入ってきたの…
「あっ…あ…ふぅん…!」
キラ子は自分の声が恥ずかしくなって口を隠すの。
「なんで隠すの‥もっと聞かせてよ…」
っていいながら、ぱん…ぱんぱんぱん!!って彼が
激しくピストンするの…
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「やぁっっ…あん!あん!ぁあはぁん…は!はぁっ!」
「キラ子…俺…もう…!!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっあっあっああっんん。。ひゃあっんふ。。っっ」
「あ‥イク!!!」
「ああ~~!!いっちゃう…いっちゃ…ぁぁんっっ」