学校で②

続きです.

だけど亮の手ゎ止まらなぃ.
そのまま内股からアタシの中心ぇと動いて行く.
亮の人差し指が中心部の割れ目に指を沿わすと、体がビクッてなるの.
「ンあっ!!...やっ!!あぁっ!!」
「そんなに声出して.誰か来たらどぉするの？?」
アタシゎ慌てて口を右手で塞ぐケド、亮ゎその手を掴んで口から引きはがすの.
誰かに見つかったら...
こんなスリルのせぃで、もぉお○んこゎぬれぬれ.
パンツがジットリと濡れてきちゃった.
「ゅめ、感じてるんだね.パンツがびしょびしょだょ？?」
亮が耳元で囁くから、その言葉にも感じちゃう...
亮の人差し指が布切れを寄せて、クリちぁんを撫でる.
「ンあっ!!...亮ぉ..ダメっ!!」
できるだけ小さな声で必死に抵抗する.
だけど、亮がそこで止めてくれるはずがなぃ.
亮ゎお○んこの周りを撫でる.
そして、さっきまでアタシの右手を掴んでいた左手でアタシの制服のブラウスのボタンを2つだけ開けて、上から手を突っ込んで胸を掴む.
そして、乳首を撫でたり弾いたり摘まんだりして、アタシをもっと気持ちよくさせてく...

...続きます.