鏡の前で…。
hana
先週、彼とホテルでエッチしたの。その時のことを思いだしちゃうと、アソコがうずうずしてきちゃうの。
いつもどおり、一緒にお風呂に入って、いっぱいいっぱいちゅーをしたの、その後、洗面所の鏡の前に立たされて、彼に後ろから抱きかかえられて、
「hana、相変わらず、いやらしいおっぱいだね」
って言われたの。そして、後ろから彼の大きな手でおっぱいをつつんできたの。
「中学生の頃のhanaのおっぱいはこんなに大きかったのかな」
って上下に手でhanaのおっぱいを揺らし始めたの。
「顔はそのまんまなのに、体はいやらしく成長したんだね。鏡をみてごらん、hanaのいやらしい乳首がもうタッテルヨ」
指先で両方の乳首を触ってきたの。すごく気持ちよくってアソコが濡れてくるのがわかったの。
「いやらしいhana、気持ちいいって言ってごらん」
「うん、気持ちいいの・・・」
「そうか、気持ちいいか・・・。それじゃ、片方の足を洗面台にのせてごらん」
「いやん」
「いやじゃないでしょ?言われたとおりにしなさい」
「ウン・・・」
「うんじゃなくて、はい、でしょ?」
彼に言われた通りにすると、
「ほら、鏡にhanaのまんこが見えるように横に広げて・・・、よしいい子だね」
そしたら、乳首を今度は指でつかんで、前にひっぱったり、つねったり、コリコリしてきたり、もう気持ちよくって、あん、あん、っていってたら、
「どうしたの?hana?いやらしい声出しちゃって・・・。どうしてほしいの?hana?言ってごらん」
「あん、いやん」
「いやんじゃないでしょ?そんないやらしい声出して」
そしたら、かれったらhanaのアソコに触ってきて、
「hana、ここがすごく濡れてるよ。hanaのここは何て言うんだっけ?」
hanaのクリを爪の先でひっかくようにしてきたの。
「はあはあ、ああん、いやん」
そしたら、はやく指を動かしてきて、
「hana、言いなさい。ここはなんていうの?」
「はあはあ、く、クリトリスゥ、・・・あ、あん、あん」
「大きな声で、hanaのいやらしいクリトリスって、言ってごらん、ほら、hana、言わないとお仕置きだよ!」
「いやん、ごめんなさぁい、・・・ここはぁ、hanaの、いやらしい、ク、クリトリスで、すぅ~」
「よし、いい子だ、hana。もっと、気持ちよくしてあげる。だから、今度は自分で自分のおっぱいを触ってごらん」
って言われて、洗面台の上に座らされて、足を大きく広げさせたれて、クリを舐めてくれたの。
「ほら、もっといやらしく乳首を愛撫して、そのいやらしい声でおまんこ気持ちいいって、繰り返し言ってごらん」
「あぁん。おまんこ気持ちいい・・・。おまんこ気持ちいい・・・。」
その日はずっと、彼にクリトリスを舐めてもらって、何回もイッっちゃいました♪
だから、お風呂上りに鏡の前に立って、じっとしてると、あのときのことを思い出しちゃって、おっぱい触っちゃって、オナニーしたくなっちゃうの。こんなことしてたら、また、いやらしい気持ちになっちゃった。だって、気持ちいいんだもん。