オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

続き

サエ

私は彼の大学での話を聞きながら少しずつ膝を開いていきました。5センチ程開いたところでたぶん彼からは私の穿いているブルーのパンティーが見えているらしく、しきりに視線が下がるのを感じていました。その頃には私もドキドキで恥ずかしい思いとともにもっと見て欲しいとの気持ちがぶつかり合って頭の中は真っ白。このまま飛び掛られたらどうしよう、抵抗しようかそれとも受け入れてしまおうか、なんて考えているとなんとパンティーのあの部分が濡れてくるのを感じました。その段階で私の性欲は爆発寸前。もっともっと見せたい見て欲しいとの思いから更に膝を開いていました。この時には彼の話がしどろもどろになってきて、視線は完全に私の下半身へ注がれていました。私の悪戯心はここで収まらず、直接見せたら彼はどうするのか、なんて考えると直ぐに行動に移しました。そうです、コーヒーをもう一杯入れるねと言ってキッチンに向かった私はそこでパンティーを脱いでしまったのです。それは驚くほどに濡れていました。居間に戻るとまた彼の正面に座りました。そして第一声、「T君さっき私のパンティー見えてしまった?」彼は驚いたように「いや、いいえ‥」「本当に?視線が何度も膝の奥へ入って来たような気がするんだけど」言いながら私の脚はまた10センチも開いていました。私はあまりの興奮のため「見ているだけでなく触って見たくない?」とまで言ってしまいました。その後は期待通り彼は私に飛び掛りスカート引き下ろし私のびっしょり濡れた花園を狂ったように舐めてくれました。その後はご想像の通りです。また彼が来たらと思うとぞくぞくする今日この頃ですが、その時のことを思い出して週に2度は自らを慰めています。