アニメキャラと...
ミツキ♀
わたしは、アニメキャラとHしてるのを想像してオナッてますo(^-^)o
最近のお気に入りはBLEACHの日番谷隊長かな★
彼がわたしの首筋にソッとキスする。かんじたわたしは、つい敬語を使ってしまう...
『あ...やっ...隊長...やめて下さい...』
でも彼は耳をかたむけず、服の上から乳房を揉んでくる。わたしは、胸がスゴくかんじるから、思わず喘ぎ声を出しちゃう。
『はぁあん...やっ.やっ...隊長...!』
ついに服を脱がし、ビンビンに立った乳首を見て彼が言った。
『お前はほんとにイヤラシイなぁ』
そして、わたしの乳首を摘んでまわし始めた。
『あっ...あっ...あっ!あんっ...はぁん...あっ...やっ...!』
彼の右手が、パンツの上からわたしのクリを撫でまわす。グチュッグチュッとイヤラシイ音が部屋中に鳴り響く。
『あっ...やっ...隊長...そこだけ...そこだけは...』
『ここだけ、なんだ?ここだけ気持ちよくしてほしいのか?』
『違いまっ...あっ...あぁん!』
彼がパンツの上から、ワレメを上下に擦ってきた。さっきのイヤラシイ音が、またグチュッグチュッと鳴っている。
彼はパンツを脱がし、指でわたしのイヤラシイ液をすくって言った。
『お前はHだな。イヤラシイ汁がもうあふれてるぞ』
彼はわたしのお○んこを舐める。わたしの喘ぎ声が、更に大きくなった。
『あっ、あっ、あぁん!やっ、はぁん、んっ、んっ、あああんっ!!』
そして彼は、わたしのお○んこに指を出し入れし始めた。
『あああんっ!!はぁっ、あっ、あっ、あぁん!あんっ、あんっ、あんっ、やぁん!!』
次第に、出し入れする指の本数が多くなり、速さが速くなってきた。
『やぁああん!あんっ、あんっ、あんっ、あぁああんっ!!やっ、やっ、やっ、あっ、あぁん!!』
なかなか彼はペニスを入れてこようとしない。
『あっ、あっ、あっ、隊長!イクッ、イクッ、イクッ、イッちゃいます~!!』
すると彼は、わたしのお○んこにようやくペニスを入れてくれた。騎乗位でバコバコ突かれるわたし。彼も、イキそうになっていた。
『あっ、あっ、あっ、あああんっ!!!はぁっ、あんっ、あんっ、あっ、あぁん!!イクッ、イクッ、イクゥ~!!あっ、あっ、あっ、あぁん!!あああんっ!!!』