学校の屋上で...
ミツキ♀
日番谷隊長との妄想part②です★
放課後の学校の屋上。わたしは、本を読んでいた。
『なに読んでんだ?』後ろを振り返ると、彼がわたしの背中にもたれて本を読んでいた。『え...どうしたの?冬獅郎、滅多に学校来ないのに』
『別にいいだろ』
恋人らしい会話を続けてると、風がふいてきた。彼の視線が、わたしの胸元にいく。
『はぁ~。風強いね...』
わたしが彼の方に身体を向けると、彼はわたしを押し倒した。
そして、ディープキス。舌と舌が、クチュクチュと絡み合う。
『んっ...』
それから彼は、わたしの首筋にソッとキスをした。
『あっ...隊長...こんな所で...』またいつものクセがでてしまう。
彼が、わたしの制服のボタンを1つずつはずしていく。ピンクのブラの上から、わたしの乳房を撫でまわす。
『あっ...やっ...あぁん...ひゃっ...あっ...あぁん!』
『そんなに気持ちいいか?』
彼が意地悪そうに言った。そして彼が、パチンとブラのホックをはずす。イヤラシク立った乳首が露わになる。
『ほら、乳首がもう硬くなってるぞ』
彼がわたしの乳首をコリコリまわす。
『あっ、あっ、やっ、あぁん!はぁん、あっ、あっ、あんっ!』
『もうかんじてんのか?』
彼がわたしの耳元で甘く囁く。荒い吐息が、わたしの耳にかかる。わたしが小さく頷くと、彼はわたしの耳元に口を寄せたまま言った。
『じゃあ、オナニーしたらもっとかんじさせてやるよ』
続きます...