トイレで．．．②

すると隣の個室からも、『あっ、あぁん．．．』と喘ぎ声がした。
どうやら別のカップルが個室でsexしていたようだ。
わたしがそんなことを考えていると、彼は乳首をギュッと摘んだ。
『あぁああん！イヤッ、イヤッ、いやぁあん！』
わたしは思わず大きな喘ぎ声を出してしまった。
『他所事に気を取られるなんて随分余裕だな』
彼が指にすくいとったわたしのイヤラシイ液を舐めながら言った。
『自分だけ感じてねぇで、オレも感じさせろよ』
彼はそう言うと、ズボンのチャックを下に下げ、勃起したペニスを見せる。
わたしは仕方なく、彼のペニスを咥えフェラし始めた。

．．．続きます。