S彼氏
みい
私の妄想。
しゃべり方は俺様口調…
Hするときなんか、いつもより意地悪な感じにドS彼氏になる。
彼の家
下着の上から胸やおまんこを触ってくるけど、
「どこをどうやって触ってほしい?」
「恥ずかしいの?Hなくせに…微笑」
など、焦らし続けられる。
やっとの事で
「触って…ちゃんと」
って言いながら下着をずらすと、触ってくれる。
それから私の乳首で、あそぶみたいに舐めたりころがしたり…
「キス…キスしたいよぉ」
キスをねだる私に激しいDキス。
無言のまま、舌が入ってきて、彼の手はおまんこに…。
くちゅくちゅいやらしい音が鳴り響いて、耳元で
「濡れ濡れだねぇ?」
「指がこんなに入っちゃうよ…」
私わ彼のアレをねだっても、入れてくれず焦らされる。
彼がニヤけながら、手錠を手足にし、手足を固定される。
動けない私にバイブをゆっくり出し入れしながら、
「気持ち良い?バイブ中まで入っちゃうよ…」
「みいは、Hだからスイッチいれてあげる」
バイブの振動はだんだん大きくクネりはじめ、バイブを固定し乳首を舐めはじめた。
「乳首びんびんだよ…みいは乳首が一番感じちゃうんだ?」
「コリコリして固いな?バイブ気持ち良い?」
バイブのクネクネに合わせて