妄想小説

今から２ヶ月ほど前、裏サイトを見て回っていた。
それは、初Ｈの相手を見つけたかったからだ。
気に入ったサイトにどんどん書き込み会える人を探していた。
ある日、近くで会えると言う男からメールが来た。
相手は、２０代後半らしい。
私はどうしようか迷ったが結局２週間後に会うことになった。

待ちに待った会う日がついにやってきた。
準備ＯＫ！
待ち合わせの○○駅に着き、ケータイをいじっていると…
「すみません…まきさんですよね？？」
この男らしい…結構イケメンでびっくりした
「はい…ゆうさんですか？？」
「そうです！」
にこっと笑った顔が印象的な男の人。
「じゃあ、行きますか？？」
「はい。」
私達は会ったらすぐホテルに行く約束をしていた。
「まきちゃんが可愛い子でよかったぁ～」
「全然可愛くないですよ」
「すっごい可愛いって！俺ちょっと不安だったんだ、したことないなんてどんな子だよッ！って思ったよ。」
「なんか男の人に縁が無くて…↓」
「そっか…着いたよ！！」
ホテルに入る。部屋が以外に綺麗でびっくりした。
「風呂入る？？」
「あっ…はい！」
「ここだよ」
私が戸惑ってたのでゆうさんはお風呂の場所を教えてくれた。
「ありがとうございます！」

「おまたせしました…」
ゆうさんはＴＶを見ていた
「あっ…バスローブ着ればいいのに～」
「恥ずかしいです…///」
「平気だよ！俺も風呂入ってきたほうがいいよね？？」
「あっ…べつにいです…ゆうさんがいいなら。」
「まきちゃん可愛いね。じゃあ…」
ゆうさんにベットに押し倒された。
「…ほんとかわいい…」
キスをされた。どんどん深くなっていく。
「ふっぁ…」
「可愛い～チュッ…」
耳元で囁かれた。
「あっん…」
「まきちゃん感じやすいんだね」

みたいな感じで考えながらオナします！