久しぶりの投稿
まこ
私、わりと学校が好きなんですよね。相手はが学ランで‥
暑い夏休みが始まろうとしている。
皆、明日からの長い休みに期待を胸につめて、下校していく生徒達の姿を眺める女子高生の姿があった。
ぎりぎりのスカートに、白いルーズソックスを履いている。
今とき定番のスタイルだ。
彼女は、時々顔を歪める。
ぽた…ぽた‥彼女の白い足から愛液がしたたりおちる。
ぶ^んぶーん…携帯の音が響いた。
その音に反応して彼女はまた顔をしかめた。
「ふあぁっ‥」
携帯は彼女の股間から鳴り響いていた。
突然、後ろから抱きしめられた。
ブラウスの上から胸をもみしだかれた。
耳を舐められ、首筋を舐められ、愛撫していくうちうに
背後の彼のおちんちんが大きくなっていった。
学生服のズボンの股間が熱くなっている。
男はそのまま彼女を机の上に押し倒した。
ずるっ…朝から入れっぱなしの、携帯を股間から取り出す。「もう、こんなにぐちょぐちょだ…すごいよ」
男は嘗め回すように彼女のまんこを見た。
そして、クリトリスを舌でつついたり転がしたりしながら、
ゆっくりと指を出し入れさせる。
「今日、一日ずっといれっぱだったもんな いいこ、いいこ」
そういいながら、まんこをゆっくり愛撫する
それがじれたっくて 気持ち良くて彼女はもだえる。
ブラウスを脱がされ、ブラジャーも外れ、パンティも
脱がされて、彼女は今スカートとルーズソックスのみ
の格好だ。しかも、教室のカーテンは開いている。
誰かが見てるかもしれないのに…羞恥心が快感にかわりそうなぎりぎりの1歩手前だ。
ぐちゅぐちゅ‥まんこは卑らしい音をたてて、おちんちんを
求め、愛液をたらしつづけた。
いっぽう、かれの股間もぎりぎりまできてた。
彼女は、もどかしそうに彼を見て必至に目でおねだりする
…お願い、欲しいの、おちんちんでまんこをついてぐちゃぐちゃさせてほしいの…。
つづく‥?