会社の倉庫で…
ゆり
私は会社で大人気のイイ男と、実際にエッチすることができました。
ずっと欲しいって思っていて、オナニーもその人と会社の倉庫でしている
ところを想像していました。
私が脚立に上がって、棚の上の荷物を探していると、
彼が資料を取りに入ってきました。
そして私の下へ来ると「探し物?危ないから抑えててあげるよ。」って言うの。
私は「ありがとう。」って言いながら彼を挑発するように、
わざとスカートの中が見えるように腰を曲げる。
彼が見てると思うと、熱いものが奥からジワッっと溢れてきて、
パンティにシミをつくる。
彼はそれをわかっているのか、「諦めて降りておいで。」とやさしい目で
見つめながら言う。
私はゆっくり降りると、彼の耳元で「じゃあ、どうするの?」って囁くの。
彼は私を抱きしめ固くなったものを押し付けて、
「パンティ脱いだほうがいいよ。」って言いながら、
強引にスカートを捲くり手を入れる。
「もうグチョグチョになってるから、愛撫しなくてもいいでしょ?」って
彼もズボンを脱いだ。
私を後ろ向きにして、熱い肉棒をゆっくりと押し込んでくる。
思わず「ああっ…」ってお互いが声をあげる…
彼が腰を動かすたびに、クチュックチュッっといやらしい音が…
彼の肉棒をたっぷりと味わい、何度も絶頂へ…
「もう君が壊れちゃうと困るから、今日はおしまいね。
でももう1回だけイッてくれるかな?僕と一緒に…」と言うと、
彼が今までよりも激しく腰を動かした。
そして彼の肉棒が爆発をするような脈を打つのを膣壁で感じたのと同時に、
獣のような叫びをあげた…
彼とのエッチは本当に気持ちがイイの。
入ってきただけでイッっちゃたりする。
まだ会社でしたことないけど、今度しようねって約束してる。
もし本当にしたときは、またカキコします。