私はこうされたいな…
永林
私、よくHな動画を見ます(w>o<w)
一番好きな動画は、男の人にいっぱい囲まれてオモチャでいじめられている動画が好きです…
私も、そうされたいなと思いつついつもオナニーです。
実際、オモチャは持ってませんが一人暮らしになったら買いたいなぁと思ってますw
あの、動画見てるとなんか体中ムズムズして気がつけばオマンコ濡れてるし、乳首もたってて、我慢できなくてクマさんのおっきいお人形を男の人に見せかけてオナニーしてますw
クマさん可愛いんですよ(^^)v
それで、今日おかずにしようかなと思っている妄想(?)を聞いてくださいw
私は真面目な永林!今日も学校疲れて自宅に帰宅中…
永林「はぁ~、今日も疲れたなぁ~。教授何いってるのか訳わかんなかったよ‥」
と独り言。
永林が帰ってきたのはある日の夜…
自宅に行くためマンションの階段を上っていた。
コツンコツンコツン...ピタ(コツンコツンコツン...ピタ)
永林「???(誰かついてきてる??そんなはずは…)」
思わず振り返る…
誰もいない…
永林「あれぇ??(気のせいかっ!)」
と、二階についたとき‥
ガッ!!!
永林「んぅ!!!?!!!(な・何!?)」
後ろからハンカチ見たいので口をふさがれた!
とたんに、眠くなった。。。
起きたら、そこは知らない部屋…
永林「何なの?ここ…(怖いよぅ‥)」
ぎぃいぃぃぃ…~
永「ひぃ!!ぁ、何だドアの音か…びっくりしたぁー」
男「お目覚めかな?お嬢ちゃん(ニヤニヤ)」
永「はぁ?!ぇ!あなた、誰ですか!?」
男「気にするなぁ!殺されたくなければ、俺をご主人様と呼べ!!」
永「嫌ですぅ!!帰ります!!」
立とうと思ってたった瞬間‥
ガチャッ!‥
永「!?‥えぇ!足、鎖でつないだのですかぁ!?イヤァ~~!取ってくださいぃ!」
男「フフフ、馬鹿だなぁ。さっさとご主人様と呼べ!!」
永「はぅ‥!ご…ご主人様…」
男「声ちいせぇーよ!」
永「ご主人様ぁ!!」
~長文になったので、続きは明日…~