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久しぶりに(?)

永林

久しぶり(?)に投稿です♪最近、いろいろ大変だったもんで(苦笑
早速、妄想話しますぅ~!はぅ~~!!

~部活終わりの体育館~

永林は高校3年生。後輩の友達は2年生、チルノっていうんだ(架空の名前ね♪)。
今日も楽しい部活が終わって帰らないといけない時間‥

永「今日もつかれたねー☆夜何のドラマ見る??チルノー」
チ「う~ん‥って、あれ‥?アレがない!!先輩どうしましょう‥私のケータイが‥」
永「え!?携帯なくしちゃったの?!大変だ!一緒にさがそ!」
チ「あ、はい!ありがとうございます!!で‥でも、帰らないと見回りの先生に怒られちゃいますよ‥?」
永「平気だよ☆捜し物ぐらいだし、別に遊ぶんじゃないし♪」
チ「そ‥そうですよね!」

と会話して私たち二人はチルノのケータイを探してた。
突然、私は体育館倉庫のマットに挟まれている本を見つけた。

永「‥?何だこの本?見てみるか‥ちょ!(え‥何かヤバイよ‥!エッチな写真がいっぱい‥!どーしよう、興奮してきちゃった‥)」
私の反応に気がついたチルノ‥

チ「どうしたんですか?先輩‥ふぁ!!こ‥この本‥!!先輩のですか‥?!」
永「な‥分けないでしょ!!ねぇ、、チルノ‥」
チ「はい、何でしょう?」
永「今日のおパンツ何色‥?(私なにきいてんだろ‥!?)」
チ「え‥?!ど‥どうしたんですか?先輩!?」
永「本みたら興奮しちゃって‥見せてチルノのパンツ‥」
チ「いくら何でも‥それは‥!嫌ですよぉ~先輩‥!」
永「良いからみして‥!(チルノのスカートを巻き上げる)うわぁ~‥チルノのおパンツお尻にクマさんついてる可愛いよ‥はぁはぁ...」
チ「そ‥そういう先輩のおパンツは何ですか‥!(永林のスカートを巻き上げる)うわぁ~‥凄い!絹の白いパンツだぁ~‥先輩凄い‥」
と、二人でレズっていたら‥ガラガラガラ…

永・チ「ひっ!!!せ‥先生!!」
先「な~に、やってんだ?うっわ!!(永林とチルノが下を露出させている‥!何やってたんだ‥?!!この二人‥)」
チ「せんぱぁ~い‥(ウルウル‥)どうしましょう‥私たちのオマンコ見られちゃいましたよぉ‥」
永「平気だよ。。うん。この先生なら黙っててくれるよ。。ねっ先生‥!!」
先「いや、早く帰らなかったあげく、下半身を露出させた君たちをただで黙るなんて‥無理ですよ‥!言われたくなければ、先生の言うこと聞きなさい…!!ふふふ‥(チャンス!高校生とH出来るだなんで♪)」
永「良いですよ‥!!校則違反したんですから、それくらいしなければ‥!!ねぇ!チルノ‥!」
チ「あ、はい!違反したのですからそれくらいします!それで先生何をすればいいのですか?体育館の掃除ですか‥?」
先「そうだなぁ‥ここの掃除をしなさい‥(カチャカチャ)」
チ「‥!?せ‥先生!そ‥そんな見苦しいの隠してください!!」
先「あれ?何でも言うこと聞くんじゃなかったの?やりたくなければみんなにいっちゃうけど…?良いのかなぁ~?」
チ「クッ‥!ハゥム…ちゅぱちゅぱ‥レロレロ‥」
永「…」

先「うぅん?永林どうしたのかね?こっちばっかみて。チルノがうらやましいか‥?」
永「い‥いや‥そうじゃありませんよ‥!」
先「んじゃ、永林も掃除しなさいw二人でやればすぐきれいになるから‥♪」
永「‥(しょうがないか‥)ハゥム‥チルノ…右半分は私がやるよ‥レロレロ‥チルノは左半分ね‥んちゅ‥」

もっと、話は続きますが 長くなるのでここら辺でごめんなさい!
次回はいつか書きますので♪期待してくださぁい!
はぅ~~!はぅ~~~!!