ある返信場所での出来事
永林
ある返信の場所で起きた出来事…
頭文字をとって、ある人をYさん、もう一人をDさんにします♪
私はそのまま短縮して「永」にしますね(^^)/
↓↓↓題名が意味わからなかったらスミマセン^^;
~ある返信場所を実現に(笑)~
私は永林!今日は私以外、みんな外に出かけてて一人でお留守番!
永「さぁて、何しようかなぁ~!一人だし‥う~ん...暇だ。」
永林はソファに座り、テレビをつけて「笑ってい○とも」を見てた。
「ピンポ~~~ン ピンポ~~ン」と玄関のベルが鳴った‥
永「はぁ~い。どちら様ですか‥?」
Y「私、Yと申します。あのぉ~、お母さん方はいますか‥?」
永「いいえ、私以外みんな出かけてますが。」
Y「そうなんだwでわ、あがらせてもらいます(ニヤニヤ)」
永「えっ、えぇ!いや、入らないでくださいよ!」
私はYとなのる男に力で負け、なぎ倒されるかのように後ろに転び、Yさんが入ってきてしまった…
Y「へぇ~、結構 家広いですねぇ~。」
と男は家の奥に入っていった‥
そして、「笑ってい○とも」のついたリビングに入った。
永「かえってください!警察呼びますよ!!」
Y「ねぇ?(ニヤニヤ)」
永「はい?何ですか?!用が済んだらかえってくださいね(怒」
Y「君ってエロいんでしょ?ねぇ‥?」
永「ぇ。。。は‥はい?!私をうたがってんですか!?よしてください!!」
Y「嘘だね。君の部屋に盗聴器仕掛けたんでけど、凄い喘いでませんでした‥?一昨日の夜…フフフッ...」
永「‥!か…かえってください!!本当に電話しますよ!」
Y「あれれ、良いのかなぁ?ここに証拠があるんだけれど♪聞いてみますか?喘・ぎ・声‥?フフフッ..」
Yさんは録音テープを機械に入れ再生した…
テープからは…
テープ「はぁん!!いにゃ‥んぅ~~ん...きもひぃよ‥はぁ‥あぁん…」
と、約三分くらいでテープが止まった…
永「(ぇ‥嘘でしょ?な‥何で?私の声だ‥!!)ど‥どこに盗聴器があるのよ‥!お‥教えなさいよ‥!」
Y「知りたい?教えて欲しかったらかったら…!!」
ダッダッダッ‥!!さっ!!
永「‥!?」
Y「眠りなさい‥フフフ...(ニヤニヤ..)」
そして、眠らされた…
気がつくと‥
永「う‥ぅうん...(目が起きる)はにゃ!?な・何よこれ!!!??」
気がつくと、椅子に手と足が開かれて縛られている‥
永「いやぁ~!!やめてくださぁ~いぃ‥!(身動きとれないよぉ‥)」
Y「君が寝てる間にオッパイいじってたら、もうこんなにオマンコが漏れ漏れだよぉ‥?パンティににじんでるよ‥?ハァハァ..あ…オッパイ揉むたびにパンティのシミが大きくなってくるよぉ~ハァハァ...気持ちいいんでしょ‥?ねぇ‥?」
永「はぁ‥はぁ…うぅう~~ん…き‥気持ちよくなんかありまぁ~あ~せ‥ん‥(やだ、何でこんな時に感じちゃうの‥?このまま、犯されちゃうのかな…?やだよぉ~、初めては彼氏なのに。。。)」
Y「もう、バレバレだよ♪こんなにいやらしいお汁垂らしちゃってぇ‥飲んであげなきゃ‥ハァハァ...」
永「‥ぇ!そ‥そんなキタニャイ所‥だ‥駄目ですよぉ~‥」
Y「汚くなんかないよ♪むしろ美味しいよ(ペロペロ...ゴクゴク)」
永「はぅ~~!!ぁ‥ぁ‥いやぁ…気持ちいいよぉ~~!(あれ?お汁飲まれて私、感じてる‥?)」
Y「(下が苦手なのかな‥?よし、舌と唇で軽くクリトリスをかんであげようかなぁ~‥)ハムぅ…」
永「あぁぁ~~~!!やらぁ!らめなにょ…!(あう..この男の人凄くうまいよぉ‥気持ちいいよ…)」
Y「(感じてるなぁ~♪あ、そうだこの子さっきオッパイでも感じてたなぁwよし、両方やろぅ♪)」
男は私の後ろに回った。そして、右手を後ろの腰から回してクリトリスを刺激してきた‥そして、左では私のオッパイに‥!
永「あ‥!いくぅ!!いっちゃう!!はぅ~~~!!(あ‥いっちゃった‥)」
D「(カシャ カシャ!)いいねぇ‥こっち向いてよぉ‥」
永「ぇ‥?!あ‥あなた誰ですか‥!?っていうかいつのまに?!」
D「僕はDと申します。君の写真を撮りに来ました♪w」
永「え…ぇえ!?(意味がわからなくなってきたぁ~)」
D「ずっと、君たちのH見てたよ‥ふふふっ‥(笑」
私は意味がわからなくなり気を失った。
気がつくと、夜‥私はベッドに寝ていた‥
永「あ‥あれ?私、エッチな目にあってたのに‥夢だったのかなぁ~?(っていうか、布団の中でガサゴソしてる!何だろ‥?!)」
D「‥は!気がつかれてしまった!」
永「あ‥!夢にいたDさん?!」
D「夢じゃ、ないですよ‥フフフッ...」
~終わりですぅ~
長くなってしまいました。スミマセン!
それにしても、文章書くのに疲れました‥(笑