妄想話の続き
永林
いやぁ‥昨日は忙しくてここに来られませんでした(悲
お待たせしました![2224]の話の続きを書きたいと思います!
~続き~
永「先生‥いちゅまで・舐めれば良いのですか‥?」
先「う~ん‥そうだな、もう良いかな!気持ちよくないし!」
チ・永「え!?もう良いのですか!?やった~終わった!かえって良いのですね?!」
先「そう簡単に帰らせるわけないじゃないか‥フフッ...」
チ「え‥では何をすれば‥?」
先「チルノ、お前は胸がないな‥よし!チルノは先生の乳首を舐めろ!永林は胸でかいから、先生のオチンチンをパイズリしろ!」
永「ぱ‥パイズリ‥?って何ですか?」
チ「先生ひど~い!!胸がないなんて!これでも、Bカップです!」
先「あぁ、はいはい、チルノごめんね‥(Bだけか‥)ん?永林、高三なのにパイズリもしらないのか?駄目だな‥」
永「な‥何でですか!?みんな知ってるんですか‥?!」
チ「先輩‥私‥知ってます‥」
永「‥ナッ‥!ち‥チルノは黙ってなさい…!で、どうやるんですか?!」
先「そのイヤらしいオッパイで先生のオチンチンをスリスリするんだよ‥わかった‥??」
永「そ‥それくらい、知ってます…!!馬鹿にしないでください!!こ‥こうですか?!」
先「あぁ‥そうそう‥いいよぉ‥チルノの舌と永林の胸の圧力が…!!いっ…いく…!!あぁ!!」
ドピュッ!!
永「はぅ…う‥うわぁ!せ‥先生どうしてくれるんですか!?胸に精子がかかったじゃないですか‥!」
先「あぁ、ごめんごめん‥チルノ‥永林の胸についた精子を舐め取ってあげなさい‥」
チ「えぇ!!わ‥私が先輩の‥!?」
先「イヤなのか‥?じゃ、みんなにさっきのことばらそうかなぁ‥?(チラッ)」
チ「わ‥分かりました‥先輩ごめんなさい‥!ペロペロ‥」
永「い‥いいのよ‥はぅ‥!乳首舐めないでよぉ‥」
チ「す‥スミマセン!でも、、興奮してきちゃいました‥ハゥム…んちゅ…」
永「あぁ‥!!ちょ‥すわないでよぉ‥気持ちいいんだから‥」
先「(レズってる♪これは珍しい!)さ!レズごっこは終わりだ!穴に入れるぞ!!」
チ・永「そ‥それだけは‥!!イヤです!!に‥逃げろぉ~~!」
先「ま‥待ちなさいっ!!」
そして、私とチルノは体育館を抜け、保健室前にきた‥
そしたら、偶然 保健室の女の先生が出てきた‥
女先生「ど‥どうしたの?廊下は走ってはいけません!!っていうか、もう下校時間すぎてるわよ‥?早く帰りなさい!そうしないと、退学か強制的に休みになるわよ!」
チ「ち‥違うんです!実は‥あれこれで‥」
と、チルノがこれまであったことをいってくれた。
女先生「そうなのぉ~!大丈夫?!先生がそんなことを?!校長に言って処分しないと‥!!」
そして、その男の先生は処分された。で、今は家に帰ったらチルノとレズごっこやってるんだ♪忘れられなくて‥
~お終い!~
実話ではないので、勘違いしないでくださいね(^o^)