ゃっ//んんぅ//
ゆうあ
「やっだあ…っ、ゃめっ…」
急に女の子の前に現れる男の子3人。
女子高生とみられるその女の子の腕を無理矢理掴むと、車に乗せて、走り去った。
*
車が止まった場所は古びた工場。
人影もなく、辺りは静まっりかえっていた。
「ほら、来いよ、ゆうあ」
「離し…てっ…」
ゆうあと呼ばれた小柄な(150弱)女の子を一人が抱き抱え、男の子達は工場に入って行った。
*
「やだっ…!やめて、ゃぁ…」
「ゆうあ、黙って」
「ふっ、んんっ///」
荒々しいくちづけを合図に手が女の子の制服にのびる。
「ずっと、こうしてみたかった」
「ふ、ぁ…んぅ…///」
女の子のブラが床に落ちた。
*
*
続きはまた次に☆
こんな風にされたい///